カラオケボックスの中は修羅場になってしまいました。
「もうこんなんじゃ楽しめないよ!帰ろうぜ」
そう言ってT君が強引に帰り支度を始めました。
4人でT君の車に乗り込んで(T君の車でカラオケに来てました)
とりあえずHちゃんを最寄りの駅で降ろして、私の最寄りの駅で
私だけを降ろしてくれました。
「今日はもう二人とも頭冷やして明日にでも話し合いなよ。コイツ(彼氏)は
俺が送っておくから」
帰り際にT君が言ってくれました・・・。
もう別れよう。
何度も何度も決めたことだったんだけど・・・。
結果から言うと、この時も別れられなかった(´_`。)
もう1年以上付き合っていて、この人と別れたら二度と彼氏できないんじゃないか
とか思うようになってました。
それにこれだけ喧嘩が絶えなくても彼氏からは「結婚しよう」と言われて
いたんです。
もし結婚話が進めば友人たちの中で私が一番乗り・・・。
何となく自慢な感じに思っていたんです。
でも本当にこの人でいいの?
もっと魅力のある人と出会うかもしれない・・・でも一人になるのは嫌・・・。
ぐずぐずと結論を出せないまま時間だけが過ぎていきました。
でもある日突然、話は急展開していきました。