以前、仕事の依頼を受けました建設業のお客様から、
「知り合いで、会社設立をしたい人がいるので紹介しますよ」
との電話がありました![]()
横の繋がりでの仕事・・・何か、すごい嬉しいんですけど・・・![]()
とはいえ、初めての会社設立。
折角の機会なので、もがき苦しむ様子をブログに遺そうということで
久しぶりの更新。
1、知識補充
ゼロからの出発なので、まずは知識補充を。
使用した本を紹介します。
①県の行政書士会発行の研修用テキスト
秀逸の出来です。初心者がまず初めに手にするには最適です。
電子定款について、独立の章をたてて説明しているのも好印象。
2000円なり。購入しました。
なんでも研修に参加してなくても、会員なら購入可能のようです。
②新会社法の定款モデル
③すぐに役立つ株式会社設立マニュアル
④株式会社法(江頭憲治郎 著)
②~④は図書館で借りてきました。
①は基幹となる本として
②は定款文例集として
③は①の補充として
④は辞書として
使用する趣旨で集めました。
んで、昨日の夜中まで①熟読、②と③飛ばし読み。
わからないことは④で調べる作業を行いました。
何となく、わかったような・・・。
2、打合せ用の資料作成
初回打合せに手ぶらでいくわけにもいかず、
というか自分が困るので、打合せ用の資料を作成しました。
内容は・・・
①設立手続きの流れ図
まず、全体の流れを説明し易いように設立手続きをフローチャートで示しました。
その中で、行政書士がやる作業とお客様にやっていただく作業を明確にしました。
お客様にやっていただく作業とは
「印鑑証明書2部用意してね」とか
「この時点までに出資金用意してね」などなどです。
②設立費用・報酬一覧作成
お客様が一番気になる部分ですよね。
後々問題にならないように、一覧表として書面で作りました。
設立費用としては、定款認証費用(手数料、印紙代、謄本取得代)
登記申請費用(登録免許税、司法書士報酬)、
その他(印鑑作製費用などなど)を記載。
行政書士報酬は県の行政書士会公表の報酬額統計の平均値から
多少減額した金額を採用しております。
司法書士報酬は検討がつかなかったのでブランクにしました。
「司法書士紹介できますよ~。その人に頼めば○万円ですよ~」
とかサラッと言えるとお客様に好印象かもしれないですね。
③定款作成のための基本事項確認チェック表作成
初回で当然聞いておくべきことをリストアップしました。
作成手順としては、定款の文例を2種類読んで、
その中から具体性の強い事項を抜き出した感じです。
あと、当日に質問を受けそうな事項について
あらかじめ説明文をつけました。
攻撃は最大の防御戦法ですね。
例えば、
「決算期っていつにするのが良いの?」
という質問が想定されましたので、
・設立後すぐに決算期がくるのをさける
・消費税の2年の免除措置の最大利用
・会計事務所の暇な時期
という観点からの説明を加えておきました。
以上、初回打合せまでにやったことでした。
あとは、会ってみないことには・・・という感じです。
この続きは、後日書き続ける予定です。
ではでは。