私は離婚したのが31歳、6才と0才時を抱えていた。
その頃は元気でタバコやお酒も楽しんでいた。
今思えばアル中だったと思うほど飲んでいました。
一人で子育てしながら働く事に抵抗は無かったですが、
どんどん体調が悪くなって、どこで検査しても原因が
解らず最終的に心療内科へ紹介状が出されました。
元気が無くマイナス思考な時期が続いていた私に出された
結果は”鬱病”。。。
あんなに社交的で元気一杯だった私が鬱病?
ありえない、と今では思うけどその時は信じてしまった。
かなりの量の薬になっても通うしか無く34歳から44歳
の十年間鬱の薬を飲み続けていました。
元気になっている時期もあって波はあるものの鬱だと
信じていたから薬に頼る日々、良くならない理由も考えず
子供が小さかったから薬を飲みながら仕事に行くも時々
もの凄く体調が悪くなって休んだり、そんな繰り返しを
していたんですが、ある日全く動けない死にたい願望で、
当時長男が21歳次男が14歳(中二)。
どうしようもなく精神科からの紹介で精神病院に入院を
しました。
24時間観察で隔離病棟でしたが、そこでの診察結果は
”双極性感情障害”でした、勿論薬も変更、生活のリズム
をかえて様々な訓練やプログラムに参加、日に日に安定
してきました。
精神病院には半年入院しました。
それから会社を退職、自由に働けるアルバイトに変更し
5年間ちょっとした感情の波はあるものの働けていました
誤診は怖いです、10年間無駄な薬を飲み酒タバコも増え
生活自体も高揚から脱落を繰り返す、本当に苦しい状態
を何も解らず暮らして来たんだな、と思うと怖いです。
幸い私は息子達の理解や協力があったのでおかしかった
10年間も何とか生きて暮らして来れたんだと思います。
最近の私は昨年アルバイトを辞めてしまう精神的な苦痛が
あって残念ですが今は療養中です。
3月で退職してちょうど1年になるんですが、本当、急に
元気が出て来て最近はPCも見れるし触れるようになったり
避けていた読書や音楽を聴く事、友達を私から積極的に
誘う事など、また回復に向かっているのが分かります。
いくら薬を飲んでいても無理すると再発するので病気とは
うまく付き合ってこの先の人生を自分らしく生きて行きたい
と思います。