16回目今日は愛馬の16回目の命日です。いまだに、どこかの競馬場や牧場で会えるような気がします。今でも思う。まだまだ走りたかったよね。そんなあなたを、もっと見ていたかった。何年たっても逢いたい気持ちは変わらない。