役所仕事は死語? | 裸足になろう

裸足になろう

裸足を愛するブログです

去年、ふるさと納税して、ワンストップ特例制度とやらで、私が住む市への住民税の減税もちゃんとできたと思っていたところで、医療費控除の申請もしたのですが、この医療費控除の申請をすると、ふるさと納税のワンストップ特例制度とやらでやったことが無効になってしまうとやらで、税務署に電話したところ、冷たくあしらわれるんやろな、腹立つんやろなと思ってたら、電話に出られた方、めちゃくちゃ丁寧。「来年からのこともあるので、お伺いして、そうならないやり方を教えて欲しい」と言うと、「どうぞ、どうぞ、お越し下さい、一緒にやりましょう」と。その電話に出られた方は、「当日担当させていただくのは私ではないかもしれませんが」とのことでしたので、今日は腹立つんやろなと思ってたら、今日、担当して下さった方もめちゃくちゃ丁寧。

時代は変わるものですね。

市町村によって違うのでしょうけど、◯津税務署アッパレです。



こんな記事がありました。

インドネシアの男性が10年以上靴を一切履かず、裸足生活をしているのですが、10年以上の裸足生活の中で、どうしても裸足を許してもらえなかったのが、日本の某テーマパークだったと。

日本らしいですね。


でも、違う方の記事で、国はわからないですが、高級スーパーから追い出されたと書いてあったので、裸足の不快感は世界共通のようです(笑)



中国の話をまた少し。

この洗面所の鏡、オシャレでしょ。

鏡にこんな押すところがあって、


電気のところを触ると女優ライトがつきます。


へぇ〜、オシャレと思いきや。

この洗面器の溜まった水、どうしたら流れると思います?




中国あるあるなんですが、洗面器の栓をした状態が基本なんです。
どこにも、引っ張るところも押すところもありません。
もう諦めて、溢れるギリギリまで使おうと思って放っておいたら、ふと正解はこれでは?と気付きました。

正解は次回の記事で。
なんてすると、その反応の薄さに「人気あるブログみたいに勘違いしてるんちがう?」と落ち込むだけなので(笑)
正解は「栓を押す」です。

でも、そこに水を溜めて、何かをして、その水を流すってことは、その水は必ず汚れてる訳ですよね。そこに手を浸けて、もう一回押すですか(笑)