おはようございます。スーさんです。
「外に出た方がいいよ」出勤する妻に
休みに家でグダグダするもんじゃないと......。
行ってみるー![]()
電車
に乗って、バス
乗って
永代橋に降り立って、最初にしたのは
腹ごしらえ
かき揚げ玉子そば
サラリーマンで賑わう立ち蕎麦
(椅子席も有)
寒いからねぇ~
これから川岸に立つんだから
多めに七味をパッパッパと
玉子は汁の中に沈めて......。
少し煮えて表面が白くなった感じの卵に仕上げたい!
腹が膨れ身も温まったところで大川へ
ズズズ~っと
こういう店だから、蕎麦はアレだけど
汁の味は、いい感じ![]()
玉子も黄身がちょっと固くなってバッチリ👌
潮回りは大潮
12時頃に干潮を迎えるのだが
冬場日中は潮が左程下げない(水位100㎝超)
干潮からの上げを狙う。1か月ぶりの隅田川で前情報は無しだが、そこはスーさん。精密なる『勘』という名のコンピューター💻で弾き出された有力ポイント(勘は勘だが、経験度が違うのだ!!)
きっと、この場所なら(1枚)
沖を通し始めた上げの流れを観察しながら
ゆっくり準備。平日だもの、釣り人もいなかろう......。
まだ、少しタイミング的には早いけれど
最もチャンスがあるであろうポイントだけを
ポン、ポン、ポンと上流に向かって![]()
ゆっくりと戻って
中央大橋の下から、上流へ![]()
潮が本格的に早くなってきたところで
水位観測所へ。ダメだねぇー![]()
中央大橋の下、その先の(深み)カーブ、直線の一番永代橋寄り。最有力ポイントだけ細かく打ってみるもアタリはない。
永代橋から釣り人が下ってくるのが見えて
戻るのか、新天地へか
やっぱり
熱燗だなぁー
永代橋から歩いて3~4分
京八
名物の『牛皿』を肴に
この店独自の酒燗器を使って
チロリを温め供してくれた、加茂鶴
凝ったツマミは無いのだが
時間がゆっくりと進む昭和のままの居酒屋
「釣れた?」なんて聞く野暮な客も居りません。
酒を供しながら『主人』が聞いてきました
(主人を)睨みつけました(爆)
横浜潮友会![]()












