今年はイチゴの豊作年でした~いちごいちご

 

っていうか

イチゴ栽培したのは人生2回目キョロキョロ

 

1回目は数年前にやったけど

あんま採れなかったから

全く期待してなかったてへぺろ

 

成長記録

 

4月25日
いちごの形になった

 
4月28日
ほんの~り赤くなってきた

 
5月11日
収穫

 

甘くて、柔らかいよラブ

売ってるやつより、甘いかな飛び出すハート

 

 

4株植えてたんだけど、

全部順調に育ったニコニコ

 

どんくらい採れたかな~はてなマーク

かなり収穫したと思う。

 

 
順次、実って収穫だから、
実は、6月になっても、
まだ終わってないのよあんぐりびっくりマーク
ピークは過ぎたけど。

 

 

 

30秒動画も
よかったら、どうぞ照れ
 

 

 

今は昔、2017年頃

私は抗がん剤でハゲてたので

金髪ウィッグをかぶったりしていた…。

  今は2024年。

金髪ウィッグは、とうの昔に捨てた。

 

図書館にて

ところで、私は、図書館に隔週で通う

ヘビーユーザーである本


図書館というのは、意外な知り合いと

意外とバッタリ会う場所であるが…


先日、うっかりバッタリしたのは

隣の家に住むお爺さん

柿沼さん(仮名)である。


アパートの隣の部屋ではなく

アパート自体の隣の家が柿沼さん家家


アパートの階段の位置と

柿沼さん家のテラス席の位置の関係上

我々はお互いが意識せずとも

視界に入る関係にあるひらめき


とはいえ、以前、

梨と柿を交換した経験がある以外、

この老人とは特別な交流はないおじいちゃん

 

突然のドライブ

うっかりバッタリ会ったついでに

柿沼さんが帰りは車車で送ってくれる

というので

一緒に帰る羽目になったニヤニヤ

(私の往路は徒歩だったので)


図書館から家までは

車だと約10分車


途中で柿沼さんが業務スーパーに寄り

冷凍チャーハンを買う間、

私は、車内に放置されたので、

全体としては20分くらいかかった。


おばさんになっちゃって

突如、柿沼さんとトークする機会が

降って湧いてしまった…無気力


「おばさんになっちゃって」

と、唐突に柿沼さんに言われた。


まぁまぁ失礼な発言だと思うが…汗


私は現在41歳ではあるが、

70代後半の柿沼さんから見て

そんなにおばさんになのだろうか…



「前は金髪に染めてたじゃない?!」


なんと、柿沼氏は7年前の話をしてるひらめき

正確には染めてたわけではなく、

ウィッグだけど、

わざわざ訂正はしなかった。


「今は、もう染めてないしさぁ…」

「ただのおばさんになっちゃって…」 


なるほど…あんぐり

金髪ウィッグ時代と比べて、

私はただのおばさんになったそうだ…

 

でも、まぁまぁ失礼な発言かと…


どうやら柿沼さんは、

金髪の私を気に入ってたようだ…指差し


だから悪気はなく、

思ったことを口に出した結果、

私は「おばさんになった」らしい。


どうもすみませんね…

ただのおばさんで……


もちろん私も

自分がおばさんになってる自覚が

なくもないが…知らんぷり


柿沼さんは、現在は、

独居老人であり、

歴史小説(池波正太郎など)を好み

晩酌を嗜み、

豚肉を小分けにして冷凍しており

カレーの具はネギカレー

という情報が入手できたキメてる


何の役に立つのか

わからない情報ばかりだ…ちょっと不満


昨日の話の続きだよ指差し

―あらすじ―
乳腺科の診察待ちの間に
入れたはずのタンポンを取り出そうとして
紐が見つからなくて焦り、
緊急に婦人科も受診したって話

 婦人科を受診

緊急に滑り込み予約した婦人科病院
医療の力をお借りして、
タンポンを取り出してもらおうと
私の腟内の捜索をしてもらったサーチ

ないよおじいちゃん

と、捜索10秒で、婦人科先生のお言葉。

さすがに捜索時間が短いと思ったのか
先生が、医療器具の力により
膣をさらに開いたところで、

やっぱり
完璧にないおじいちゃん

ということで、
診察終了〜〜〜驚き

 

ちなみに、経血を大放出中の
生理中の婦人科診察なので…タラー

あの開脚させられる機械に乗る時
普通に血が垂れるため…煽り

支給された脱脂綿で、
股間を押さえた状態で、
あの機械に乗ったり降りたりした泣き笑い

 

生理が落ち着いてから

婦人科に行けばいいじゃん!?

とお考えかもしれませんが…


タンポンの入れっぱなしは、

毒素性ショック症候群 (TSS)という

細菌感染症を起こす可能性があり…


この感染症は、死亡事例もあり、

たかがタンポンで死ぬことがあるのだ。


タンポンの使用上限時間時計

8時間とされており、

意外と短い…

 

さて、ここで、

私の生理が、いかに大量出血なのか

喚き散らしたいと思う真顔


私の愛用のタンポンは、

ユニチャーム ソフィ

ソフトタンポン

特に多い日用 スーパープラス

 

高吸収ファイバーで吸収力はスーパーの1.3倍

生理中でも思いっきり楽しめちゃう

と謳われてる商品!!


これを、私が使う場合、

最短1時間強で寿命を迎えることになる…


「適度に使用して交換すべき頃合い」

ではなく、

「吸いきったため、血が漏れてくる」

までの期間が、最短1時間強。


だから、私は常に
このタンポンとナプキンを併用してる。

 

タンポンの吸収力の限界を超えて、
経血が体外に流れ出てくる時、
(ナプキンが受け止めてる状態)

ニョロっとした
気持ち悪い感触があるので、
タンポンの限界がきたな…あんぐり
と気づくことができる。

なので、ニョロっとしたら
新しいタンポンと交換することにしてる。

ユニチャームは嘘ついてないはずだが、
私には全然スーパープラス感はない。
「生理中でも思いっきり楽しめちゃう」
という気分にはなれない。

1時間半おきにトイレに行くし、
睡眠中にも2回は起きて、交換するトイレ
とにかく、毎月
QOLだだ下がりのイベントだ。

 

ただ交換頻度が高いのは
生理2日目と3日目だけ。

2日目は、1.5〜3時間スパンで推移。
3日目は、2〜4時間スパンになり、
それ以降は、かなり少量の経血量になる。

 

話を、もとに戻します。

私は診察待ちの開始時、
つまり9:45頃に、乳腺科トイレに行き、
タンポンの交換作業をした。

そして診察になかなか呼ばれない、
10:50頃に、ニョロっとした、
膣外に経血が垂れ落ちる感覚を覚え、
トイレに行き…トイレ

タンポン行方不明事件
が起きたわけです。

 

では、タンポンはどこに消えたのかはてなマーク

考えられるのは、以下の2パターン
①9:45にそもそも入れてなかった
②10:45のトイレ時に便器に落ちた


 ①そもそも入れてなかった

9:45にタンポンを交換した

と思っていたが、

実は、前のタンポンを抜いた後、

次のタンポンを差し込んでなかった

という可能性がある。


私も10:45にトイレに行った時、

(紐が見つからない事件の発生時)

その可能性をチラッと疑い、

トイレの汚物入れを確認している。


汚物入れの中に

タンポンの袋のゴミが入っていたので

「やっぱり新しいタンポンにしたね!?

と思ったんだ。


ここで、このアリバイを疑ってみる。


1)私以外の人のタンポンごみだった
2)タンポンの中身を使用しないで
袋ごと汚物入れに直行させてしまった

あり得なくないけど、
私としては納得しがたい…不安

 ②10:45のトイレ時に便器に落下

私が、乳腺科の洋式トイレに
腰を下ろした瞬間に、
勢いで、膣から滑り落ちた可能性キョロキョロ
 
経血を吸いきったタンポンは
かなり柔軟性があり、フニャフニャする。

だからといって、
多少いきんだとしても、落ちるかな!?

なお、便器の中はすでに血まみれ
&トイレットペーパーまみれ
なので、便器内に何があるか確認できない。

とりあえず、普通に水は流れたけど。

いやー、ありえないと思う。

 

ということで、
ミステリーになっちゃってるんです…

やっぱり入れたと思って
入れてなかったのかなーチーン


婦人科でのタンポン捜索費用は

430円(3割負担)でした札束