毎日暑くって 冷たいものがおいしいですね

 

等といっていられないくらい危険な暑さなので、水分と塩分はちゃんと取りたいものです

 

ところで、塩分をとりなさいと言われるものの、どんな塩分がいいかってことはあまり言われないですよね

 

スポーツドリンクがいいとか、塩タブレットがいいとか言われますけど、なんか詳しいことはよくわかりません

 

高血圧対策で、塩の取りすぎはよくないといわれているからなのか、塩を積極的にとるよう勧めてはいないように感じます

 

「汗をかいたときは、ナトリウムとカリウムはこれくらいの割合で摂りなさいよ」

 

なんて目安があれば、もっといいのかもしれないですけど

 

 

けど、僕自身はそんなこと関係なく、海水の塩を舐めたりしています

 

江戸時代の農村など、玄米ご飯に漬物と味噌、ご飯にしょうゆをかけて食べたりもしていたと聞きます

 

明治時代にもご飯にしょうゆをかけて食べるのは当たり前のことで、あまりにも塩分をとりすぎてたから

減塩ということが言われたとも聞いたことがあります

 

多分、今は、塩をとらなさすぎなのだと、個人的には思います

 

「マルーシカの塩」という童話がありましたけど、

やっぱり塩は大切で、もう少し意識してとってもいいように思います

 

 

明佑会の職場はクリーニング工場ですから、乾燥機の排熱でどうしても暑くなるところがあります

 

体調管理はきっちりとして、体に気を付けたいものですね

 

笑顔で元気に、暑さを乗り切りましょう