こんにちは。

コロナ禍から4年過ぎ、

めーいっぱい現場

やってきたけれど、

正直、体力がついて

行きません。

今年59才になりますが、

今年の暑さで、思っている以上に

体力がついていけないし、

体力の回復に時間がかかり過ぎます。

弱音ではなく、

このまま無理して

現場を続けると

多分、過労で何も

できなくなると感じてます。

では、どうするか?

現場での時間を減らし

営業に時間をシフトしていきます。

現場の工事は

協力会社や大工さんに

今まで以上に助けて

もらう予定です。

コロナ後、番頭である

t店長が辞めた時、

あいつ(ヨナシロ)は、

1人では何もできないと

人を見下し、小ばかにして、

陰口ばかり言って、

協力会社でもあった

Fガス設備の親子も

結果を出したのでヨナシロを

認めざる得ない状態に

なったと思います。

今回の上松町の現場も

ガス給湯器の工事から

水道、設備工事も含め、

大工工事

キッチン組付け工事まで

協力会社に頼らず

自分でやり切ったので、

沢山の協力会社や職人さんが

帰ってきてます。

本当に歯を食いしばって、

がんばってきて

良かったと思います。

徐々に不動産にシフトを

替えるつもりでしたが、

不動産の大先輩でさえ(元F住建)

不動産では苦戦しているのを

目のあたりして

専門でしていても、

苦戦する商売を片手間で、

できるほど甘くないと感じました。

逆に不動産屋さんに

手数料ちゃんと払って

協力してもらう方が良いと

今は思ってます。

お客様から相談あれば、

不動産屋さんを紹介して、

それで、今後は、

まわりの協力会社と

チームプレイで

やっていこうと思います。

そのうえ、これからは、

新規のお客様を求めるのではなく、

既存のお客様と

今以上にコミュニケーションをとり、

仕事と紹介を頂いて、

仕事続けて行こうと思います。

現在58才、

今年59才になりますが、

残りの人生は自分の体力と

向き合いながら

営業にシフトを切り替え

めーいっぱい

人生を楽しんでがんばります!

明日もいいことありますように。