今日も一日、たくさんの美しいジュエリーに囲まれて過ごしました。本当に、キラキラしたものを見ているだけで、気持ちがぱっと明るくなるんですよね。でも、私がこの仕事で一番素敵だなって思うのは、ジュエリーが“ただのアクセサリー”じゃなくて、その人の物語を静かに語ってくれる存在だってことなんです。例えば、あるお客様は娘が生まれた日に買ったのって教えてくれたり、また別の方は大切な人から贈られたものだから、ずっと身につけているのって、優しい目で教えてくれるんです。そういうエピソードを聞くたびに、ジュエリーって、その人の人生の大切な瞬間に寄り添ってくれるんだなって感じます。私は、お客様からお預かりした想いを、一つひとつ丁寧に形にするお手伝いをしています。華やかで美しいものを作るのはもちろん、その先にある“誰かの大切な記憶”を一緒に紡いでいけることが、この仕事の何よりも素敵なところだと思っています。これからも、ただ美しいだけじゃない、心に残るジュエリーを届けていきたいな。