瑯琊傍弐 風起長林のディスクを
上司にお貸しして
ご夫婦でハマっていくのを
ニヤニヤとほくそ笑みながら
本人九州缥缈录を楽しんでいましたが
Wi-fiが繋がらなくなり
youtubeをテレビに飛ばせない
日曜日に新しいルーターが届くまでは
工くんや
劉昊然＜リウ・ハオラン＞の録画を
見ることに
工くんのドラマとかもそうだけど
瑯琊傍も全録画とは別に
昊然のシーンだけバージョンも
作っています
あ、横道に逸れちゃった
九州缥缈录の
なんちゃってあらすじを書くつもりが・・
長い長い道のりを経て
下唐国にやってきた
阿苏勒一行
阿苏勒のいた草原からみると
都会？だよねー
この下唐国で
阿苏は2人の仲間に出会うことに
1人は姫野
父から疎まれ
弟からも弟の母からも軽んじられつつも
武人としての野望があるみたい
もう1人は
伯母と共に下唐国に身をよせる
羽族の公女、羽然
怖いもの知らずで
下唐国国主にも遠慮がない
伯母の宮羽衣は
下唐国の国師の地位にいるようだ
羽然役の
宋祖儿さんは２０歳前？
若いけど、芸歴は長いみたい
声も自分の吹き替え
でも、正直苦手な声
キンキンと言うより、ピャキピャキ
姫野役の陳若軒さんは
昊然より３つくらい上だけど
既婚者なんだそうな
中国の人て早婚なの？
昊然の２年前くらいのインタビューに
結婚のこときかれて
自分はまだ２０歳だから
法定年齢になってないから
みたいなのを見つけて
？？？て思ったんだけど
２２にならないと
結婚できないんだね 
中高生でビールとかお酒飲めるのに
結婚はダメなんだ！
昊然はもうすぐ２２
結婚発表も近い？ 
あ、また横道
さて、
下唐国国主 百里景洪に謁見する
阿苏勒
なかなかの貴公子ぶりです
お嫁さん候補の郡主も
田舎者と思ってたけど
いい男じゃん？ってとこでしょうか
私は思わず
いや、あんた 年増じゃん！と
こころで叫びましたが 
でも
都会育ちで気位の高い郡主が
あの北陆青阳部で暮らせますかね？
そもそも
援助してまで阿苏勒を人質にして
下唐国になんのメリットがと
思ってましたら
北陆青阳部の軍隊は
精鋭部隊のようです
下唐国と离国は一触即発？
下唐国は戦いに備え
北陆青阳部が必要だったのでしょうか
ともあれ
吕归尘 (Lǚ guī chén)の
下唐国での生活の始まりですが
下唐国 国主に謁見した直後
阿苏勒は血を吐いて倒れます
治療をするのは
羽然の伯母の美人国師、宮羽衣ですが
なんと！
羽を広げてる！
いきなりファンタジー！
国師宮羽衣は
下唐国国主に伝えます
青阳世子は
血脈が普通の人の何倍も早い
身体も弱い？
ここらへん
よくわかりません
実はる
何年だか何十年だかにひとりの
青銅の血の持ち主だとか
謎が解けるのは
まだ先でしょうね
画面展開としては
帝の在わす帝都
力のなさそうな帝と
垂簾政治を行っているような長公主
長公主のそばに侍っている
盲目の愛人？
どこらあたりから
呂帰塵 (阿蘇勒)にからむのでしょう
ところで
下唐国では呂帰塵 (阿蘇勒)は
世子と呼ばれることが多いです
瑯琊傍弐風起長林では
長林王府の世子は
亡くなった兄だけだ と
二公子を通していたけど
↑最後は長林王になるけど
姫野と羽然からは阿蘇勒
他の人からは世子
と呼ばれることに
本人が国主にむかうときは
我 呂帰塵 (Lǚ guī chén)・・
って感じですね
青阳世子はいわば人質のような立場ですが
それなりに優遇されてます
住まいも素敵
私も住みたい
まるで図書室のような
高い天井
多くの書物や展示物
そんな居室で目を覚ました世子
優しげな女性が傍に
彼女は蘇瞬卿
尚宮とのこと
どうやら呂帰塵 (阿蘇勒)のお世話係のよう
劉昊然と推理バラエティで一緒だったのを
見たことあります
部屋ことを説明しているようでしたが
内容はわかりません
色々な書物もあるので
とか言ってるのでしょうか
田舎？育ちのようで
博識な世子です
王鴎さん
少し影のある役です
メイキングもありました
兜を被るのでかつらはつけてないのですが
前髪をあげないと・・・
てことでゴムでくくる王鴎さん
なんか地雷？💣みたいだよ
と昊然
もう少し後に登場します
息将軍役の李光洁さんです
昊然も尊敬する俳優さんみたいです
そして李光洁さんも
昊然を褒めてくださいました
ここでは
昊然のちょんまげ？見て大笑い
王鴎さんに
そんなに笑わないでよ
と、言われてました
三人で記念撮影です
またまた横道、寄リ道
してしまいました。
とりあえず今回はここまで
て、寄リ道ばかりで
進まないなぁ