その1987 12月19日(土)錦・大幸丸でティップラン!
前回の釣行は11月19日でニクの日
んで、今回の釣行は12月19日でイクの日、ということで、何にイクかといえば釣りしかないでしょ~ってことで、釣り納め(のつもりだった)ティプランへGO!
場所は錦・大幸丸 と、前回のまるよし渡船と同じく、慣れ親しんだテリトリーです。
今回は、私オンリーの単独釣行での乗り合い船。
というわけで、錦漁港に午前6時に到着。
まだ暗い。。。
とてもタックルのセットをやりきるのは無理かなあ、とできるだけの準備をしてスタンバイ。
寒さ本番の冬到来ですが、他船のティップラン、錦漁港の釣り堀と、活気に満ち満ちてますね~。
出船時間が近づくにつれて、おぼろげにぼぼぼぼ~っと、明るくなってきます。
冬空の夜明け前ってのは良いモンですな。
渇いた空に、薄くさーっと、陽光が広がるところなんて、特に。
出船時間がいよいよ近くなり、乗船場の波止にいきます。
と、今までと違ってかなりの大混雑。
どうやら、錦の漁港内で大規模な護岸工事が行われていて、その都合でか、今までの対面の波止からでいてた遊漁船の出船場所が、こっちに移ってきたようです。
大勢のベテラン釣り師のイデタチに圧倒されながら、大幸丸の到着を待ちます。
この待っている間にも、いろいろな遊漁船が行きかっていて、それを見るだけでテンションがあがってきます。
で、大幸丸到着!
どうやら、息子さんが仕立船(小型)で、船長さんがいつもの大きいほうを乗り合いで操船するようです。
釣り客は、お二人釣れ×2+単独私=5人、まあまあ、ゆったりしたスペースで出発。
私は真ん中の位置に陣取ります。
湾口の大きい防波堤をこえて、久しぶりの錦湾へ。
朝の陽光に照らされた奇岩に、大漁を祈願しながらポイントへ。
前回までの古和浦、そして今回の錦と、同じ奥伊勢のリアス岸一帯ですが、配置と形状が違うのが、味わい深いですね。
20mぐらいのポイントからスタート。
潮の流れはゆっくり、風も穏やかです。
時折、船長さんから最近の釣果情報を色々ともらいながら、というか、その会話を楽しみながらロッドをしゃくります。
船長さんのいつもながらの愛想の良さで、寒さも柔らぎますね~♪。
どうやら、昨晩は大スルメのラッシュがあって、船上は大盛り上がりだったとのこと。
そうそう、冬のイカメタ、行きたいんですよ~、っと、談笑。
この日、時間が進むにつれて、爆風になるときもあったのですが、決して悪いコンディションではなかったように思います。
船長さんも、うまく船を風にあてながら、色々なポイントをまわってくれました。
そうそう、この灯台。
そういえば、この近くで、着低する前から中層でアオリさんがヒットしてきてくれたときがあったなあ。。。
まさに、絵に描いたような光景です。
釣り座も非常に釣りやすいです。
ロッド、エギもセットしやすく、クーラーやタックルケースもちょうど良い位置に置くことができます。
あっちのポイント。。。
こっちのポイント。。。
それにても、エエ眺めやなあ。。。
んで。。。
帰港。。。(^_^;)
さ、
て、
と。。。
お!
12月は、あともう一回、週末があるじゃありませんか~♪♪
去年、今年と、各所各所でアオリがキビシイ~などなど、色々と聞きますが、私の場合、理由はシンプル、そう、腕です。
てことで、「開き直り」で、釣れるまで海にいっちゃる~と、次の週末の青文字、赤文字を、見すぎて穴開くぞ~ってぐらいに凝視中だったりします。
んで、今回の釣行は12月19日でイクの日、ということで、何にイクかといえば釣りしかないでしょ~ってことで、釣り納め(のつもりだった)ティプランへGO!
場所は錦・大幸丸 と、前回のまるよし渡船と同じく、慣れ親しんだテリトリーです。
今回は、私オンリーの単独釣行での乗り合い船。
というわけで、錦漁港に午前6時に到着。
まだ暗い。。。
とてもタックルのセットをやりきるのは無理かなあ、とできるだけの準備をしてスタンバイ。
寒さ本番の冬到来ですが、他船のティップラン、錦漁港の釣り堀と、活気に満ち満ちてますね~。
出船時間が近づくにつれて、おぼろげにぼぼぼぼ~っと、明るくなってきます。
冬空の夜明け前ってのは良いモンですな。
渇いた空に、薄くさーっと、陽光が広がるところなんて、特に。
出船時間がいよいよ近くなり、乗船場の波止にいきます。
と、今までと違ってかなりの大混雑。
どうやら、錦の漁港内で大規模な護岸工事が行われていて、その都合でか、今までの対面の波止からでいてた遊漁船の出船場所が、こっちに移ってきたようです。
大勢のベテラン釣り師のイデタチに圧倒されながら、大幸丸の到着を待ちます。
この待っている間にも、いろいろな遊漁船が行きかっていて、それを見るだけでテンションがあがってきます。
で、大幸丸到着!
どうやら、息子さんが仕立船(小型)で、船長さんがいつもの大きいほうを乗り合いで操船するようです。
釣り客は、お二人釣れ×2+単独私=5人、まあまあ、ゆったりしたスペースで出発。
私は真ん中の位置に陣取ります。
湾口の大きい防波堤をこえて、久しぶりの錦湾へ。
朝の陽光に照らされた奇岩に、大漁を祈願しながらポイントへ。
前回までの古和浦、そして今回の錦と、同じ奥伊勢のリアス岸一帯ですが、配置と形状が違うのが、味わい深いですね。
20mぐらいのポイントからスタート。
潮の流れはゆっくり、風も穏やかです。
時折、船長さんから最近の釣果情報を色々ともらいながら、というか、その会話を楽しみながらロッドをしゃくります。
船長さんのいつもながらの愛想の良さで、寒さも柔らぎますね~♪。
どうやら、昨晩は大スルメのラッシュがあって、船上は大盛り上がりだったとのこと。
そうそう、冬のイカメタ、行きたいんですよ~、っと、談笑。
この日、時間が進むにつれて、爆風になるときもあったのですが、決して悪いコンディションではなかったように思います。
船長さんも、うまく船を風にあてながら、色々なポイントをまわってくれました。
そうそう、この灯台。
そういえば、この近くで、着低する前から中層でアオリさんがヒットしてきてくれたときがあったなあ。。。
まさに、絵に描いたような光景です。
釣り座も非常に釣りやすいです。
ロッド、エギもセットしやすく、クーラーやタックルケースもちょうど良い位置に置くことができます。
あっちのポイント。。。
こっちのポイント。。。
それにても、エエ眺めやなあ。。。
んで。。。
帰港。。。(^_^;)
さ、
て、
と。。。
お!
12月は、あともう一回、週末があるじゃありませんか~♪♪
去年、今年と、各所各所でアオリがキビシイ~などなど、色々と聞きますが、私の場合、理由はシンプル、そう、腕です。
てことで、「開き直り」で、釣れるまで海にいっちゃる~と、次の週末の青文字、赤文字を、見すぎて穴開くぞ~ってぐらいに凝視中だったりします。