その997 2月海上釣堀アンケート結果「海上釣堀で残ったエサ、持帰る?持帰らない? 」 | イチロ・フィッシング/三重・古和浦のイカダからのんびりとエギングを楽しんでいます。

その997 2月海上釣堀アンケート結果「海上釣堀で残ったエサ、持帰る?持帰らない? 」

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「持帰るか。持帰らざるべきか。それが問題だ」


と、釣行の都度悩んでしまう「釣堀ハムレット」の方も多くいらっしゃるだろう。


私も、そのタチである。


あるいは、割り切って一切合切ばさーっと捨ててしまう人もいれば、専用のクーラーボックスで上手にもって帰る方も見えるだろう。


中にはブクにいれて活きエサを持帰って上手に活かせて、次回釣行に使われる方もいらっしゃる。


そう、海上釣堀で残ったエサである。


持帰れば、釣行にかけるお金を抑えることができるし、かといって、鮮度を失ったエサじゃな~という思いもある。


で、今回の結果である。


今回、58件のご投票を頂いた。

(いつもありがとうございます)


また、コメントも35件と、有用な情報を多く頂くことができた。

(重ねて感謝です)


今回の選択肢は二つであったが、結果としては下図のとおりとなった。


イチロ・フィッシング/一途・海上釣堀-2月アンケート

やはり、全部が全部でなくても、何らかのかたちで、一部でも持帰るという方が多かったということだろう。


海上釣堀で必要な「エサのバリエーション」が残りエサを持帰ることによって自ずと増えていくということもあるのかもしれない。


頂いたコメントで最も多かったのが「ダンゴエサの持帰り」である。


「持帰りやすい」というのもあるし、やはり「使い切れない」というのも大きな理由だろう。


また、繰り返し使っても、新品と変わりなく釣れたという実績も多いのだと思う。


さて、3月のアンケート、もうまもなく終了ですが、引き続きご投票受付中です。


海上釣堀のロッド「置き竿?」それとも「手持ち?」


これから、どんどん「釣り気」も盛り上がってくる季節、アンケートの方も、どしどしとご投票をお願いします!