今日は関東地方 ほぼ全域で雪。
ここ埼玉、越谷は積もりこそしませんが、一段と寒いっす!
さて、
昨日、一昨日と東京オートサロン展示車両の話をさせてもらいましたが、
大事なポイントにあまり触れていない事にさっき気がつきました。
これ、しっかり伝えておかないといけないので今日はその話。
先週コンテナ入荷したオリジナルホイール SPLENDOR(スプレンダー) です。
この様にようやく入荷したのですが・・
オートサロン搬入日の前日とあって、この件に強く触れる事なく今日まで来てしまいました。(^_^;)
改めて紹介させてもらいま~す。
エルフォード オリジナルホイール SPLENDOR (スプレンダー) です。(^_^)v
ホイールの設定カラーは ハイパーシルバー ・ グロスブラック の2色。
デザインは、超わかり易いフルデッシュ!
ここまで潔いデッシュは、ここ最近の4WD用ホイールとしては珍しいのでは!?
企画・デザイン すべて当社内で練り上げたこのホイール。 アルミホイールに求めるかっこよさ、
価値感が果たしてどんなポイントにあるのかを社内でじっくり話し合った結果上がったワードは・・
・大口径ルック、乗り心地を両立出来るベストバランス 22インチ外径。
・4WD車の大きなボディーに負けない存在感。 (イコール デッシュ形状)
・だからと言って「重さ」のイメージが前面に出ないよう、軽量感を兼ね備えたデザイン。
・最近の車両に共通する 25~50mmのプラスオフセットでもしっかり主張出来るリム深度。
・マッチペイント等、トレンドにも対応した別体式のエクステンションパーツ。
などなど・・
いずれのワードもすべてクリアし、具現化したのがこの「スプレンダー」なんです。
ほら。 大っきなボディーに負けてないでしょ・・ (^_^)v
リム深度70mm。 嫌味の無いレベルで、ベストな深み加減かと。
フルデッシュの外側から見える窓部分は薄~く切削。
デスク面の肉厚が薄く見えるので、これだけの面積を持ちながら、不思議と重苦しさはありません。
クロームメッキされた別体エクステンションフィンは後ろからボルトで取り外しが可能なので、
マッチペイントしたり、カーボン調のラッピングが楽しめますよ!
スプレンダーホイール スペックです。
(設定サイズ)
22インチ 9.5J 6H/139.7 オフセット+15
22インチ 9.5J 6H/139.7 オフセット+35
22インチ 9.5J 5H/150 オフセット+50
・JWL、JWL-T、VIA規格 (VIA限定荷重 850kg規格適合) 適合品。
・ランクル100・シグナスに装着時は、HIタイプのセンターキャップとなります。
(設定カラー)
ハイパーシルバー ・ グロスブラック
(付属品)
クロームインサート、センターキャップ(注文時の指定があればHIタイプ)、エアーバルブ
(主な適合車種)
185/215サーフ ・ 120/150プラド ・ ランクル100/シグナス/200 ・ V90系パジェロ
さて、皆様がいちばん気になる お値段ですが・・
¥68.250(税込み) / ¥65.000(本体)
よい物が高いのは当たり前だけど・・
スタッフの思いが込められたこだわりのマテリアルでこのプライスは、かなり魅力的。
もちろん各サイズ・各色の在庫、豊富にありまっせ!(^_^)v
30ハリアー、レクサスRX、ムラーノ、CX-7 など国産SUVに使える
5H/114.3 PCDも 追加投入を検討中です。
そして、もうひとつ忘れてはいけない事・・
うちがRV・SUVでデモ車に選ぶタイヤはすべて YOKOHAMA PARADA SPEC-X なんすよ。
いっくら良いホイールをチョイスしても、タイヤがダメダメじゃね。(^_^;)
よく表現される言い回しだけど、クルマが路面とコンタクトしているのはあくまで タイヤ。
タイヤの性能で、そのクルマの評価が変わると言っても決っして過言ではありません。
安心の日本製。 ブランド性。 豊富なサイズラインナップ。 そして一番のポイント・・ 性能。
ドライ時でのグリップ力だけじゃない、RV車だからこそ時として求められるオールラウンド性能も搭載。
実は、ちょっとした雪道ぐらいならそこそこ行けてまう「パラダ裏スペック」はあまり知られてないお話。
そして今年のオートサロン。 搬出時に同乗した小学5年生の我が息子も驚いた 静粛性。 (これ マジ)
俺にとってこの性能はかなり大切。
今どきのアーバン4WD乗りがタイヤに求めるこれら基準をすべて満たしたタイヤ。
それがヨコハマタイヤが贈るSUV専用タイヤ PARADA SPEC-X なんです。
ホイールも大事だけど、
タイヤ選びも、同じぐらい大事ですって話でした・・