2月7日が初日の次回公演、冷静に時間を計算してみると、今月中に第一稿が上がっていない限り、どんな役があるのかが判明、そこからキャスティングして12月スタートの稽古には到底間に合わないことに気づきました。
あと3ヶ月(=一ヶ月半が稽古)実質的には一ヶ月半で執筆・キャスティングってことなんです!
う~ん。
筆は早いのですが、さすがにちょっと・・
過去に10日で書いたこともあったけど、時間に追われて手抜きな新作を書くわけにはいかない。
なので、もともと来年再演予定だった作品でとても人気があった『レッスン』を一足早く再演することにしました!
初演の楽園と同じ2面客席であるB1以上にこの作品にふさわしい劇場はありません。
そして、本多グループでお世話になり、ここまで成長させてもらった恩返しの意味も込めて、10年の集大成として『レッスン』で締めくくります!
奇しくも『レッスン』は『THE BITCH』の直前の作品。『THE BITCH』へと道をつけてくれた大切な作品でもあるんです。
そのビッチが大きく飛躍したタイミングで『レッスン』をまた世に送りだすことにも意義があります。そして、この作品は、下北沢に活動の場を移してから私の演劇界のお父さんのような方が照明オペを担当してくださった初めての作品でもありました。
色々な意味で、『レッスン』こそ演劇祭でとの思いが強くなりました。
Tiptoe誕生は2006年3月。
演劇祭は2月。
これが正真正銘の10周年の大トリです!
ずっとずっと応援してくださっている主任のKさん、初演の照明Yさんに感謝を込めて。
次の10年に向けて、一歩を踏み出せるように・・
2週間のロングラン、Tiptoe初期の代表作の一つを新しいお客様に届けたいと思います。
頑張ります!よろしくお願い致します!