朝辻立ち ~ JR蒲田駅東口「『国際都市・民泊・多文化共生』止めるのは私たち、止めるのは今です」 | おのえ明 私たちの『教育勅語』 明治からの道徳を伝える会 

おのえ明 私たちの『教育勅語』 明治からの道徳を伝える会 

東京都大田区にて、わが里の皆さまに『教育勅語』をお伝えしながら政治活動をさせて頂いております!

 

 

 

こんにちは!

 

私たちの『教育勅語』明治からの道徳を伝える会、おのえ明です。

 

 

 

 

 

一月二十三日

  明治天皇御製

   水

器にはしたがひながらいはがねも

  とほすは水のちからなりけり

 

 

 

 

 

 

口語訳

水というものは器に入れれば静かにそれに従っている半面、

岩をもつらぬくという激しい力をもっている。

人生もその水のようでありたい。

(明治三六年)

 

 

 

 

 

 

東天遙拝。

 

夫婦で協力する。

 「二人で助け合って行こう」

 教育勅語三番目の徳目。

 

 

 

 

 


愛する妻に見送られての活動です。

 

 

 

 

 

 

霧雨の朝。

 

空気は冷えるも春を感じさせます。

 

 

 

 

 

 

おはようございます!

 

今朝は蒲田駅東口より朝の辻立ち。

 

天気予報は11時より雨なれど霧雨の降る朝。

 

此れも春の近づく予兆と思えば嬉し。

 

防衛力強化。沖縄補給拠点5年で整備。米軍火薬庫まず共用。

 

驚きは何故5年も掛かるのか?と謂う所。

 

万事、後手と時間の掛かる所にわが国の課題あり。

 

素敵な月曜日を!


 

 

 

 

 

わが里は美しい里。

 

 

 

 

 

 

お里の皆様方に気持ち良く職場や学校に出向いて頂きたい。

 

 

 

 

 

 

斯様に願いながらの駅頭の清掃です。

 

 


 

 

 

おはようございます!

 

お足元お気を付けて行ってらっしゃいませ!

 

素敵な月曜日、一週間をお迎えください!

 

 

 

 

 

 

気温二度。北の風二メートル。

 

小雨降る蒲田東口の空です。

 

 

 

 

 

 

「なんか変な事件、一杯おきてますよね…」
 

 

 

 

 

 

人を敬い無事を願う。

 

学業や鍛錬に赴く児童・生徒・学生さんらを励ます。

 

斯様の祈りながらの朝の御挨拶です。

 

 

 

 

 

 

祓詞、

 

皇太神宮八百万神略拝詞奏上。

 

国歌斉唱。

 

敬神生活の綱領、

 

五箇条の御誓文、

教育勅語、

十二のたいせつなこと、奉唱。

勝海舟先生作詞 勅語奉答唱和。

 

 

 

 

 

 

私たちの七十五年間、政治の姿を振り返れば、其れは恰も、

 

基礎の無い建物の上に増改築を繰り返している様な有様。

 

新しい政党、政策は出来るも、

 

人々の心は、外から吹く風に家屋は揺れ右往左往。

 

心の静まる思いなく、ひたすら反目する有様。

 

また、人々は其れを政治の姿だと思い込まされております。

 

 

 

 

 

 

わが国は例えるならば、謂わば「基礎の無い建物」。

 

基礎とは「向かう所」と、共有する「道徳」。

 

憲法には「国家と家庭」の記載は無く個人の文字ばかり。

 

わが国が何の為に造られた国なのか?人の道とは何か?

 

斯様な根源的な事を、

 

私たちは知らずに過ごして行く事の危うさ。

 

此れで行く手は保てますか?

 

 

 


 

 

私たちは七十八年間、

 

「人は何故勉強をするのか?」。

 

学校を卒業する際「人は何故働くのか?」

 

「夫婦とはどうあるべきか?」等、

 

人の道、道徳を共有しておりません。

 

私は今迄の「砂粒の様な個人」を作る孤独な流れに、

 

終止符を打ちたいのです。

 

みんなが安心して暮らせる、輝き亘る日本を作りたいのです。

 

 

 

 

 

 

『教育勅語』とは『皇室に伝わる教訓』。

 

本来の人の姿を示す、わが神話より続く、成功や失敗。

 

其の積み重ねの中から、此れぞ中庸と汲み取られた、

 

皇室の教えです。もし、此の教訓が仮に間違えていたとしら。

 

わが国も、皇室も、二千年続くでしょうか?

 

此処に、今を生きる、私たちの手立てがあるのです。

 

 

 

 

 

 

活動の準備期間、路上にて数人の小学生に囲まれ、

 

教育勅語の『十二のたいせつなこと』を諳んじた際、

 

子供達は「わー!」っと満面の笑顔で手を上げた姿は、

 

私の活動の原点です。子供達の活き活きした反応に、

 

子供たちは「日本人の真の姿を明らかにして欲しい」と、

 

うずうずしていると確信したものです。

 

 

 

 

 

 

私達は何を以て国家や家庭を営むのか?

 

其れは、私達の祖先が掲げた、

 

「道義道徳を大切にする」と謂う理想。

 

そして私達の心の中にある「正しさ」と「優しさ」。

 

其れは當に子供達の心の中にあるものと同じだと教える事。

 

此れこそが真の教育の本義。

 

日本人の目覚め、分の発揮へと繋がるのもなのです。

 

 

 

 

 

 

皆さんにお願いがあります。

 

私は今、見る度に悲しくなる光景があります。

 

其れは「大田区の公立学校の屋上」に、

 

「国旗 ・ 区旗 ・ 校旗」 がはためいていない事。

 

公の心を育む、清々しく、頼もしい光景。

 

子供たち、先生、地域に暮らす人々の為、

 

正しい公立学校の姿を取り戻す声を共に上げてください。

 

公を取り戻す。其の風穴を開けさせてください。

 

 

 

 

 

 

大田区は今「国際都市おおた」なるグランドデザインを掲げ、

 

12年。現在「民泊・多文化共生」を推進中です。

 

大田区民の皆様方は「民泊」を使った事はありますか?

 

「民泊」は誰が使うかと謂えば、概ね、お金がない外国人。

 

お金が無い外国人を呼び込んで、

 

果たして私たちの街の値打ちは上がるでしょうか?

 

 

 

 

 

 

大田区の「区報」は、

 

大田区に外国人が増えて行く事を、さも当たり前、

 

楽しい事の様に流布。

 

しかし其の増え続ける、

 

「外国人の内訳」については一切明かしておりません。

 

大田区に外国人が増えるに当たり、

 

「どこの国の外国人が増えているのか?」

 

と謂う事を掴まずには、事に中り対処は出来ません。

 

 

 

 

 

 

中国の「国家情報法・国家動員法」

 

と謂う法律を御存知ですか?

 

中国人は内外一律「スパイと兵士」になる義務を負う、

 

極めて危険な法律です。大田区は現在「国際都市おおた」

 

なるグランドデザインを掲げ

 

「外国人が増える事をさも良い事」との様に流布する現状は、

 

異常な事。何かがあってからでは遅いのです。

 

 

 

 

 

 

蒲田には毎晩、中国人の客引きに商店の前に立たれ、

 

10年以上泣かされている地域住民の方々がおります。

 

毎朝、店の前は中国人の捨て散らかした塵だらけ。

 

落花生の皮・林檎の芯・バナナの皮と店の前は汚される。

 

10年前と謂えば大田区が、

 

平成22年「国際都市おおた」の実現を掲げた年と符合します。

 

 

 

 

 

 

蒲田の人が「女ギャング」と呼ぶ中国人の客引き。

 

どう対処して良いか判らず、

 

強く言えば仕返しをされるやと恐れを抱き、

 

交番に「巡回をお願い」しても、暖簾に腕押・事後対処。

 

結局、現状は継続となる状況。

 

其の地元の人々の希望を失った表情は、話を聴いていても、

 

実にやるせなくなるものがあります

 

 

 

 

 

 

蒲田の地元の方々より聞いた言葉は

 

「中国人女性の客引きは売春を持ち掛ける」

 

「警察は巡回するもいたちごっこ」。町は汚され、風紀は悪化。

 

今、大田区の掲げる「国際都市・民泊・多文化共生」は、

 

一般区民には対処出来ない状況を生み、

 

無辜の人々の心が痛め付けられるもの。此れが現実です。

 

 

 

 

 

 

言葉も違う。何人かも判らない。

 

食べる物、着る物、生活習慣も、

 

道徳観も、宗教も違う相手に好き放題にされてしまう制度、

 

「多文化共生」に、今、泣かされている同胞が、

 

私たちの暮らす大田区にいると謂う事を、

 

大田区に暮らす全ての人々に、わが事、

 

わが危機として知って頂きたい、判って頂きたいのです。

 

 

 

 

 

 

大田区に暮らす皆さん。

 

今、中国人の客引きや外国人のゴミ捨て問題にて、

 

被害に遭う人達は斯う言っております。

 

「初めは自分とは関係ない事だと思っていた」

 

「しかし、目の前にした時にはもうお手上げだった」

 

「幾ら注意しても嘯かれ、終いには食って掛かられる」

 

「警察に相談してもいたちごっこ」

 

 

 

 

 

 

まさに行き詰まり。後は泣いて暮らす他なし。

 

問題が顕在化した時には、

 

「普通の人には対処出来ない状況」となるのが、

 

大田区が掲げる「国際都市・民泊・多文化共生」です。

 

此の制度をやめなければ、ある日突然、

 

今度は皆様方が泣かされる番ともなる制度。

 

止めるのは私たち、止めるのは今です。

 

 



 

 

 

今週も一週間、

 

宜しくお願い申し上げます!

 

赤心。

 

二拝・二拍手・一拝。

 

 

 

お里の皆様、いつもありがとうございます!



☆『 国際都市おおた 』 より 『 わが里大田区 』へ 

☆大田区の公立学校の屋上に国旗・区旗・校旗を掲揚します

☆目指せ、大田区、道徳教育、日本一

☆『 教育勅語 』を道徳教育の副教材にします

☆「 お父さん、お母さん、ありがとう 」
 
『 十二のたいせつなこと 』を道徳の副教材にします

☆日本の神話、建国の精神、うるわしい国柄を教育の場に

☆「 文語 」教育を導入し、日本語教育を強化します

☆「 少子化 」 対策ではなく 「 多産支援 」 の大田区へ

☆日本の将来を担う、つよくやさしい子供達を育成します

☆国際空港・大田っ子、国柄を語れる、立派な小さな外交官に

☆武道を振興促進! 大田区立の武道場の建設を推進します

☆大田区道々橋交差点付近にJRの駅を誘致します

☆米・中・韓・北あって何故ないの?日台友好議連を設立します

☆大田区の進める多文化共生推進には反対します
 
☆大田区  『 被災地に心をよせる宣言 』  を採択します
 

☆「令和島」(元夢の島)に漫画・アニメコンテンツを大結集

 

アミューズメント・パーク「ドラえもんランド(仮称)」を建設

 

 

 

 

 

 

第10回 靖國神社青少年清掃奉仕団

 

◆日時 令和5年2月19日(日)
 

午前8時45分集合 
 

午前9時より正式参拝・清掃・11時半頃終了
 

◆集合場所 靖國神社参集殿前
 

◆会費 玉串料 
 

成人1500円・家族同伴者1000円

 

・大学生1000円・高校生以下無料
 

◆服装汚れても良く動きやすい普段着・軍手持参

◆雨天の場合は正式参拝のみ

 

 

 

 

 


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