ネオコンが執拗にロシアを嫌い攻撃するのはネオコンの母体は、トロツキー派であり、政治闘争に敗れたもの、財産を奪われた東欧系のユダヤ人である。東欧系ユダヤ人はゼレンスキーである。金、権力の恨みが元凶となっているわけだ。なので、執拗に嫌うのである。もちろん、ユダヤ人ネットワークやDSともつながりがあり、力ずくで横車を押すのである。ロシアを倒した暁には、ロシアを統治し、ロシアの資源富を自分らが手に入れるという企てである。西側の露ロシア嫌いとも協力関係にある。だから、戦争は終わらないわけ。