にせ深見青山のなぜ、浄霊で明主様をこき使い、救世教の書物にこだわるか。 | 明主の浄霊・救霊ブログ

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いかなる状況にあろうと、私は見捨てない。死にそうな人。入院中の人。信仰をとがめられている人。精神病院に隔離されている人。神様や仏様は信じられても、教団にそぐわない人。死ぬのが怖い人。生きるのがつらい人。皆私を頼りなさい。


にせ深見青山のなぜ、浄霊で明主様をこき使い、
救世教の書物にこだわるか。
私の何度も言うようにやる気の無い信者より、
直接明主様のほうが、よほどいい光が来ます。
なぜ、古い書物にこだわるか。
各教団の分裂していくに従い、恣意的になっていく。
教団の都合の良い教えばかり詰め込まれて、
ビュアなものが無くなり、どんどん劣化していくのである。
なので、古い文章ほど、明主様から離れてないのです。
その辺がわからない人には私の行動は理解できまい。
まつたく、教祖になろうとか言う意思などまったく無い。
さらに、教団を作るつもりすらない。
どうも、その辺が理解できてないようです。