にせ深見青山の貧乏宗教の続き。先祖供養編。
大森和代さんや、日像さんの先祖供養は極めて、
合理的。浮遊霊、地爆霊をあの世に送ってあげるのは、
生まれ変われるための大愛です。霊を甘やかしてはいけません。
しかし、それではひどいので
、たいていは真ん中の霊界で働かされていますので、
仏壇で食事の供養を死後10年間行います。
それは1回25分、2食までできます。
また、分家や絶家や婚家だからと、
仏壇を持たないのはよくありません。
位牌以外はついてはいけない霊界法則を守らせるためでもあり、
それらは携帯電話みたいな働きをするものですから、
いくつあろうと関係ありません。むしろない場合連絡が取れませんね。
位牌や仏壇はそのような役割をします。
だから、いけなくなった人は個人で信仰すれは゛良いのである。
新しい浄霊の受け方。
とっても、ありがたい、明主様のいやますますのご開運を
お祈り申しあげます。
ご浄霊のお取次ぎをお願いいたします。
明主様ありがとうございますを三度上げます。
前額部2分、首を下げて、頭のてっぺん百会に3分が目安です。
終わりましたら、終わらせていただきます。
明主様ありがとうございますを三度上げます。