にせ深見青山の大森和代、日像さんの仏壇の食事の供養について | 明主の浄霊・救霊ブログ

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いかなる状況にあろうと、私は見捨てない。死にそうな人。入院中の人。信仰をとがめられている人。精神病院に隔離されている人。神様や仏様は信じられても、教団にそぐわない人。死ぬのが怖い人。生きるのがつらい人。皆私を頼りなさい。



にせ深見青山の大森和代、日像さんの仏壇の食事の供養について
訳の分からない、お経より、食事の供養に勝るものなしと言うこと。
明主様が食事供養して欲しいと言ったのと同じことです。
次男や本家以外の兄弟、嫁いで家がなくった場合でもいいということ。

いつまで、教団や古いやり方ににこだわるのですか。
教団は確かに人がたくさんいるから力がある。
しかし、悪いもの、弊害も多い。
お金、家庭崩壊などなど。



だから、いけなくなった人は個人で信仰すれは゛良いのである。

新しい浄霊の受け方。

とっても、ありがたい、明主様のいやますますのご開運を
お祈り申しあげます。

ご浄霊のお取次ぎをお願いいたします。
明主様ありがとうございますを三度上げます。

前額部2分、首を下げて、頭のてっぺん百会に3分が目安です。

終わりましたら、終わらせていただきます。
明主様ありがとうございますを三度上げます。