にせ深見青山の「祝詞と浄霊の違いなどについて」 | 明主の浄霊・救霊ブログ

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いかなる状況にあろうと、私は見捨てない。死にそうな人。入院中の人。信仰をとがめられている人。精神病院に隔離されている人。神様や仏様は信じられても、教団にそぐわない人。死ぬのが怖い人。生きるのがつらい人。皆私を頼りなさい。



にせ深見青山の「祝詞と浄霊の違いなどについて」、
宗教は簡易にする方向性にあるが
、­浄霊た゛けして、おしまいでは大して落ちない。
車の両輪ですからいずれも欠くことはで­きない。
なせ゛御霊を磨くのか、みろくの御代の住人となるためです。
300年後地獄は­なくなると言われたが、
そのことは山田雅晴さんから知りましたが、特
赦がなされるので­はなく
その意味は御霊の選別がなされて
悪いものは捨てるということらしいです。そ
のこ­とは大森和代さんの著作からはつきり書かれています。
いつまで、古いやり方にこだわるのですか
教団は力はあるが。弊害も多い。

家のお金が無くなる。
家庭崩壊などなど。

だから、いけなくなった人は個人で信仰すれは゛良いのである。

新しい浄霊の受け方。

とっても、ありがたい、明主様のいやますますのご開運を
お祈り申しあげます。

ご浄霊のお取次ぎをお願いいたします。
明主様ありがとうございますを三度上げます。

前額部2分、首を下げて、頭のてっぺん百会に3分が目安です。

終わりましたら、終わらせていただきます。
明主様ありがとうございますを三度上げます。