ここ最近、福島、新潟の地震が相次いで、携帯の異音にびくついている私です。





まず初め、29日の地震メールではもう死ぬ騒ぎでした。




『一成!!机の下に隠れる準備しなさい!!



『ママなんでぇ?』




『大地震がくるかもしれないって!!



『へぇ~』



この無関心な感じが親にしてみりゃ堪忍袋の緒がミシミシするわけですよ。



『馬鹿にしてると死ぬよ!?ぁ、パパの弁当どうしよう…パパに弁当…いや、まずは避難準備だ!!



恥ずかしいかな、わが家は何一つ用意しておらず、これが災害地ならマヂ逃げ遅れです。



皆さん用意しました?


あたしはまず、母親に靴だけは用意しとくようにいわれていたので、靴をビニールに入れてから、着替え、防寒着、飲み水、掛け物、マスク、息子の喘息薬、等など用意したものの、肝心な食糧が無く…懐中電灯も無く…ムンク状態でニュースと親友の電話でアタフタしながら1時間経過。



こらパパの弁当作るかいよいよ、チッむかっ
と弁当作りながら遅くなった言い訳を考えていたらあっという間に出来て、弁当配送。

案の定遅いといわれ、理由を告げると、家の旦那様は、


『死ぬときゃあっさり死ね!!無駄な足掻きをすんな!!


と叱られ、ハラワタ煮え繰り返り、帰ってきてから大喧嘩。



『あたしゃまだこの子供達の未来抱えてんだよむかっ簡単に死ねるかばか!!


『そ、そうだね。案外しぶとそうだね。』



しぶといってなんだバカヤローと思いつつ、床についた訳ですが…




次の日、用意してた荷物をみていたら、



ビニール袋に入れた私の靴は、






左足だけ。






右足は玄関にありました。



災害地には無数のガラス、落下物等危険なので靴が必要だって母親がいってたのに、しぶとく生きなきゃならない私は、一番最初からヘマをしていたのでした。





無価値!!




それでは、仕事終わりましたので、あっさり寝ます