皆さんこんばんわニコニコ


ここ最近、更新が出来ませんでした。


今日からはですね、子供達について語っていきたいと思います。



もちろん、『節約』もご案内します。



独身者の方達も、既婚者の方達にもお届けできたらなぁと思います。



皆さんには『友達』はいますか?



では『友達』は沢山いますが、『親友』との違いってなんだと思いますか?



友達と他人とのライン、友達と親友とのライン、どっちをとっても失礼ですよね。



友達とは顔見知りで連絡はさほど取り合わない。親友は仲良く何でも話す。


私はずっとこう感じてきたわけです。



しかし、私は学生時代、一匹狼で、皆に流されたくない、『グループ』が嫌になったのが中学校の時でした。



どちらかというと、私はちょっと変わった人で、いじめにあったり、無視をされて一人ぼっちにさせられる事が多かった。


それからというもの、私は人を避けて、自分一人でいたほうが気が楽、グループの仲で悪口を言い合うよりいいと思い、一人でいたんですね。



それは、今思うと、『人付合い』が下手くそ、もしくは無知だったんです。



人付合いって知らず知らずのうちに出来るようになったと思いますか?



実は、幼いうちから両親をみて習っているんですよね。



私の母は人付合いが嫌いでした。面倒だから、恥ずかしいからと人を避けてばかりいました。



『挨拶』をしっかりするようになったのも祖父母に教えられました。しかし、挨拶は皆にするもんじゃない、むしろあの人には出来ない、と戸惑うようになったのは、母の影響です。



母がそうなったのは祖母の影響です。親戚中から離縁され、孤立したわが家は変わり者と言われ、挨拶すらしてもらえなかった。



母は孤独に育ち、友達と会うところなど、私はみたことありませんでした。



人付合いも教育の内。



そう思うようになったのは、私が母親になってからでした。