生きているうちで、人間は必ずといっていいほど病気をします。


全く病気にかからない人なんて本当に憧れますよね。


ここ五年間で新しいウィルス感染症が出て、死者までもが増えて来ています。


O-157、ノロウィルス胃腸炎、そして、新型インフルエンザ…。


このまま恐ろしいウィルスは増え続けるでしょう。


病院にかかるお金は高いですよね。


病は気からというように、気だけで防ぐのも困難になってきました。


更に、小さなお子様のいる家庭では、病気は防ぎ切れないのが現状です。

小さなうちは沢山病気しますよね。


特に、集団生活(保育園、幼稚園、学校など)をしだすと沢山もらってきます。


我が家の長男がそうでした。三ヶ月から入園しました。


仕事して稼がなきゃいけない、でも長男が体調を崩して仕事はやすまなくてはならないため欠勤。

喘息が出て入院。この繰り返しでした。


今三歳になって喘息発作は今年数えて四回程度になりました。


去年は15回です。


今は食事、体力作りに徹してここまで減らせませた。


病気になりすぎてもう体に免疫がついたかもしれませんね(笑)


まず、病気にならないためには、『食事』からです。


病気になりたくないのなら『腸』を鍛えろといいますね。


というのは、『腸』で栄養を吸収し、免疫を作るので、腸を大事にすると免疫が役だって病気になりにくいんです。


新型インフルエンザにも対抗できるそうですよ☆

後は適度な運動です。



そして1番重要なのが、病気になってしまった時の処置です。


この際言ってしまうと、私は病気に子供達がかかれば、出来るだけ病院に連れていくようにしています。


病院の薬は、病気治療専用の薬です。


普通の販売薬は、症状緩和の薬です。


症状を緩和させているだけで、長引くんですよね。


販売薬も受診と同じくらいのお金がかかります。


しかし、病院にいくには判断に迷う時もありますよね。


次に小さなお子様をお持ちのお母様、お父様に向けてお送りします。