リリイベ前の出来事の続きを書きます!
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ハジメマシテの温優さん、じゅんこさんとワタクシ、3人でのランチ。
これがとっても楽しかった~!
お話したことは、基本的にしゃいにについてだったのですが、その他にもジェウクくんについて、
少女時代について、韓国の整形事情について、大好きなブログについて…、などなど!
あ、ランチの時ではなくzeppへの移動時には、大沢 たかおさんについてもお話ししたかな!
温優さんもじゅんこさんも、とってもお話ししやすくて、初対面には思えませんでした~!
ミノくんに漂う昭和感、オニュくんのON/OFFのギャップ萌え、KEYちゃんの練習生時代、
テミナの…、ジョンの…(←ってうやむや!)という具合に、話題が尽きませんでした。
しばらくそのお店でおしゃべりをして、いよいよzeppに移動~。
名駅からてくてく歩いていくにつれ、おそらくzeppへ向かっていらっしゃるだろう方々の波が
大きくなっていきました。
信号待ちをしておりましたら、「すみません!」と声が。
「はい!」と振り向きますと、
かわいいアガシが「zepp行かれるんですよね? ご一緒していいですか?」と。
「どうぞどうぞ!」ということで、4人でてくてく。
ワタクシのダズリングバッグを見て、お声をかけて下さったようです!
こうしていろんなかたとお話しできるなんて、バッグ作った甲斐があったわ~!
そのアガシは静岡からお越しでした。
zeppまでは名駅から歩いて15~20分程度でした。
開場時間まではまだあったのですが、既にたくさんの方々!
予想通り全体的に年齢層が低めでしたが、ワタクシ達くらいのかたもいらっしゃったし、
男の子もいらっしゃって、しゃいにの人気がうかがえました。
既に整理番号順に列ができており、「私はどこに並んだらよいのかしらん?」とどきどき。
その前に、上着をロッカーに入れておきたかったので、空きロッカーを探しに。
うまい具合に空きロッカー発見!
しかし、100円玉が2枚しかない!
図々しくも温優さんに、50円玉2枚⇔100円玉1枚を交換して頂き計300円、ロッカーに上着を入れることが
できました。
この日はそれほど寒くなく、開場まで5分袖のダズリングオニュシャツでいても大丈夫でした。
じゅんこさんのお知り合いのミノペンさんがいらっしゃってる、ということで、彼女と落ち合うことに。
既に並んでいらっしゃったミノペンさん、一旦列から外れ、ご挨拶&おしゃべりさせて頂きました。
彼女も初対面と思えないくらい、面白くてお話ししやすいかたでした!
そろそろ並びましょうか、となり、ワタクシは列にいるかたに番号をお尋ねし、
大体自分の番号のあたりに入れて頂きました。
列に入ったワタクシ、ダズリングバッグからそそくさと油性マジックを取り出し、手のひらに
온 (←右手) 유 (←左手)
と書きました。
右てのひらの「オン」でございますが、利き手でない左手で書いたので、「オ」部分がスペースを
取り過ぎて「ン」が手首あたりまで侵出してしまいました…。
が、一発勝負の油性マジック。
書き直すこともできませんでしたので、「ま、いっか!」と自分自身をごまかすワタクシ。
並んで待っている時、整備?のお兄さんが
「ケータイ画面にQRコードを表示してお待ち下さーい!」
というようなことを連呼していらっしゃいました。
ワタクシのはお財布ケータイ対応機種ですので(←使ったことございませんが!)、
その機種の場合はQRコードを表示する必要がありませんでした。
それなのに、お兄さんが声高にそんなことをおっしゃっているので、
「QRコード、無いけどほんとに入場できるんかしらん…?」と…。
もっすごい不安になりましたがな!
周囲の方々に、「お財布ケータイはQRコードないんですよね? いいんですよね?」と
お尋ねしたのですが、なぜかワタクシの周りは「QR派」ばかりで「おさケー派(←何この単語!)」は
いらっしゃいませんでした。
オットケ! オットケェ!!
しゃいにに会う前から、違う意味でどきどきし、不必要に汗ばむワタクシ。
係のかたに番号を見せて進んだ後、いよいよ「QRコードorお財布機能」の関門! (←大袈裟)
…なんとか無事に通過することができ、なんだかもう、「やり遂げた感」すら抱くワタクシ。
しかしその「やり遂げた感」も一瞬のこと!
グッズ販売のコーナーを横目に、会場内へ!
フロアは、柵が中ほどともう少し後ろにあり、後方の柵からはちょっと高くなっていました。
迷いつつも前方の柵のすぐ後ろ、中央よりちょい左側の空きスペースに滑り込みました。
この柵があったからこそ(あったせいで?)、普段のワタクシの生態からは想像できないような
跳躍力を発揮することができたと思われます。
その場所をキープしたものの、「もっと前に行ったほうが、しゃいにがより見えるかなぁ?」
「後ろの一段高くなってる場所のほうが、オニュシャツを見てもらえるかなぁ?」と考えておりました。
ちょっとして、ワタクシの左隣に可愛らしいアガシがいらっしゃって、そのコともお話ししていたのですが、
後方の柵の辺り、高くなっていると申しましても、ほんとに階段1段分くらいで…。
もうちょっと、1mくらい高くなってたら、あっちの方がいいかもなんだけどねー、と。
そうこうしているうちに、お客さんはどんどん入っていらっしゃって、今から動くのも…という感じになり、
結局その場でしゃいにの登場を待つことに致しました。
その場所で正解だったのか、実はもっといい場所で見ることができたのか、
今でもよく分かりません!
そしていよいよリリイベが始まりました!
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ランチの時、温優さんからステキなプレゼントを頂きました!
Sherlock柄(←温優さん命名!)のあったかふわふわソックスと…。
和みまくりのオニュカーーード!
見てるだけでこちらまで顔が緩んじゃいます~!
どちらもとっても嬉しかったです! ありがとうございます~! 大切にします!