もーこれ最悪な投稿だ。。
と思いながらも、
気持ちを落ち着けるためにしゃべった。
で。
夜中に当の本人にもLINEした。
そこから今日起きて
子どもの相手して仕事行って
休憩取ったあたりから
なんと
超元気になってきました
嫌なことを
言えなくて
何年も溜め込んだくらい嫌だったことを
言うのが怖かったことを
「わかりました。」
と返事されて
わたしはどう分かったのか図りかねて
余計に落ち込んでいた。
でもさ。
もう言いたいことは言ったし
分かったって言ってるのだから
考えなくてもよくないか❓
と思った。
ていうか、人に振り回されて
怖れたり、言いたいこと言えなくなるとか
もうほんとに嫌だと思ったんだ。
で、わたし、人のハラを読むのがもう
どうしようもないクセなんだけど
人の考えなんか、読んだって仕方なくないか⁉️
て思ったのよ。
そんなの、分かるわけない。
本人ですら分かってないことも多いし。
だから、もう、人のハラ読むのやめよ。
とも決めた。
過去の経験から言えば
…て子どもの頃までさかのぼるけど
相手(主に母)が嫌がりそうな本音を言い
「分かりました」
と言われる=逆ギレ、を意味してた。
分かったわ、おまえ覚えてろよ
何されても文句言うなよ‼️
といわれるのはもちろん
家に帰ったら
わたしの分だけご飯がない とか
机の上のもの全部、
窓から外に投げ捨てられる
とか
それ取りに行ってる間に締め出されて
家に入れてもらえない
とか
意味不明な説教のち、罵倒がエンドレス…とか。
そーゆー記憶がまざまざと蘇ってくるから
怖くて仕方なかったわけ。
だけどさー
落ち着いて考えたら
わたしはこういうことが嫌だ、
それをしてくる人とは関係を持ちません
って、別に普通のことだからな。
「分かった」ってことは
普通に考えたら
「そういうことはしません」て意味でしょ。
と、思えるようになったのね。
そしたら、
なーんだ‼️
気にすることなくなったてことじゃん
なんかあったら
またその時に嫌だって言えばいいんだし
て、思えたのね。
…てから多分、社会では普通。
私も頭じゃわかってる。
だけど、「家庭内」においては
それが常識的だとはとても思えていなかった
それをいまだに引きずっていた、
というわけなのね。
認知の歪み。
てやつだな。
☆言いたいこと言っちゃったし
☆恐いことは起こらない、かもしれないし
☆人のハラを読まないって決めた
だったら、どんな気分で過ごしてても
私の自由‼️
て思い至ったら
全然問題ないじゃーん
て気持ちになってきた。
それで思ったのはね
呪いの言葉は
「ひらけゴマ」
これは言えない‼️
って恐れている言葉は
次の扉を開く魔法の言葉なのだ。
言いたいこと=本音を言う
てことはさ、言っちゃったらもう終了。
悩みのフェーズが終わる。
↓
次へ行くしかない。
だからきっと
私は次のステージに行くんだ
って理屈で自分を納得させたら
考えることもなくなっちゃって
頭の中、グーンと軽くなった
言えないことがあるって
過去を生きる、みたいなこと。
言ってしまえばもう、軽くなるしかないから
考えなくて済む。
わたしがあんなこと言っちゃったから
きっと良くないことが起こる
て自動的に思ってたんだけど
そんなわけないんですよ。
世の中は常に動いているし
自然の流れの中で良くなっている。
だってさ、どう考えてもそう。
だったらわたしが思ったことを
素直に言ったことで
悪くなったように見えてもそれは
一過性のもの。
その後、絶対に良くなるに違いないのだ。
だから
あなたが思うこと・感じることは
何ひとつ間違っていない。
自分が悪い、なんて考えに
とらわれて悩まなくたって、いいんだよ。
…てなことがばばばばーって分かった気がして
それもこれも、全部仮の話だけど
わたしの世界はわたしの認識でできている。
だったらさ
ここまで楽な気持ちになれた時点で
わたしはもう大丈夫。
そう思えた、っていう
長いけど短いお話でした。
【落ち気味の私によかったこと】
子どもが秋休みで家にいて
なんやかんやお利口で可愛かった
仕事行ったら、
お客様が今日も良い人ばっかりで
可愛くて楽しかった。
お天気も良かった。
…時給1000円のパートだけど
わたしは好きだし得意みたいで
得意なこと得意がってやってると
自己肯定感て、上がるよね
