冷え性だけど…暑い!
わたし、鼻がいいので自分が汗くさいです。
今日も子は保育園です。
来週から仕事が始まるので、予行演習として同じ時間に家を出ようと思っているのに、できないんですねぇ。
行こうと思ったら…なんか臭う。
うんちしてる!…最近 うんちないよ って言いやがる
とかね。
で、あきらめてゆっくりしてたら、出発予定時刻を1時間オーバー。
ま、仕事始まったら遅刻したくないから行くんだろうなーと、軽く考えております。
***
うまく書けるかわかりませんが、先日の出来事で感じたことを書いてみます。
先週、だらだらと寝ていたらライン通話の呼び出しがあり、みると以前住んでいたところのご近所さんでした。
「お宅の庭、きれいにしたのね。レンガ積んであるけど、それ、分けてもらえない?」
という、ガーデニング好きのおばちゃんから。
「今、義父が色々してくれてるので、聞いてみまーす」
と言って夫にTEL。
…私は直接やり取りしてないので。
でまぁ、聞いてもらったところ、OKが出たのでおばちゃんに連絡しましたら、
「えー、タダじゃ悪いから、少しだけどお礼させて」
と言われたので、明日義父が行くみたいなので、ポストに入れといてください、と言いました。
「それじゃお義父さんに取られちゃうじゃない!今はだんなさんの持ち物なんでしょ?じゃ、あなたに振り込むわ」
と言われてびっくり。
なんか知らないんですが、このおばちゃん達、義父を敬遠しているフシがありまして。
&お金払ってるあなたに!となぜか強く言われまして。
*この前までわたしたちが住んでいた家は義父が建てたのですが、後に夫が買い取ったので、今は夫がローン返してます。ちなみに義父母は、自分の親が住んでいた別の家に転居してるので、現在空き家。
「3千円でいーい?」と聞かれたのですが、どーせ捨てる物だろうしと、遠慮したのです。振込確認も、現地に行くのもめんどー。
が、なぜか納得しないおばちゃん。
「今日忙しいの?お茶しに来ない?」
と言われた時すでに12時だったのですが、このままだらだらと過ごしててもしょーがないと思い、行くことにしました。
結構だるかったのに、自分でもなぜかわからないけれど、行くことにしたんです。
で。
結局、6千円(!)もらってお茶いただいて帰ってきたんですけど、おばちゃんの話の内容が、翌日の私の行動を変えたのでした。
①賃貸に出せば借り手がいるわよ!
②不動産屋も条件も色々だから、気をつけて!
ま、大きくこの二つのことを言われて、ほとんど夫に義父に丸投げしていたこの家の行く末を、ちゃんと見届けたい、という気持ちになっちゃったんですよねえ。
正直、ほとんど興味なかったんですよ。
義父が片付けてくれてるその家に関しても、自分が買ったわけでもなんでもない。
3年間住んだとはいえ、正直思い入れより嫌な思い出の方が勝るくらいで。
先日引っ越したのですが、その時に、売るとか貸すとか、色々調べたり聞いたりして残すことを決め(夫が)、この先、具体的にどうこうするって話も夫が義父に丸投げしていた状態で。
で、嫁の私としては出る幕もない。
でも、夫婦の経済状況を考えると、私としてはこの家が重荷なわけです、正直。
だって、自分が何も選んでないのに、今や住んでもないのに夫がローン払ってるわけだから。
仕事したくなかったのも、私が働いても結局この家のローン払うためみたいなもんじゃん。
という気持ちがどーしてもあって、なんか萎えちゃってたってのがありまして。
あ、長くなったので続きます。
お迎え行かなきゃ!