↓こちらの続きになります。
続きとか言いつつ、ほぼ収納の話になっちゃった
わが家は収納率18%。(詳しくはわが家の収納計画にて。)
モノを減らすという作業が遅々として進まないので、引越したら早速荷物で埋まりそうです
ミニマリストとか憧れて一時期断捨離に挑んだり収納系資格を取得したりしましたが、私には物の少ない生活は向いていないと悟りました。
こちらは階段下を利用したパントリー予定地。クロス貼った後に可動棚を取り付けてもらうことになっています。
家族の事情で冷蔵庫もこの中に設置予定。
本とかおもちゃはファミリースペース(2Fホール)のこちらに収納予定。
高さ2mの壁一面の造作棚です。(半分近くダンボールに隠れてる…)
ファミリークロゼット。
左側は下部をひと繋ぎの空間にしたくて、できるだけ壁を無くしてもらいました。
収納計画は結局練ってないので、竣工立会のときにメジャー持参でサイズ確認して、引っ越しまでに考えます。
今回の木完立会いの目的の一つに、施主支給品の場所決めがありました。
↓こちらで決めた施主支給品
施主支給品は工事中の新居に届くよう手配していたんですが、驚いたのが生産さんのほうでも到着確認をし、開封して未着品がないか確認してくれていたこと。
(受取人を「住友林業株式会社 〇〇宅施工担当者」にしていました。)
あと、事前に同封の説明書を読んで、施工手順を確認してくださっていたのもありがたい。
カベツケの場所を決める時に悩んでいたら、メジャーで取り付け予定場所を色々測りながら、的確にアドバイスをもらえて大助かりでした。
おかげでカベツケとアイアンハンガーの場所は決まりました!
しかし…ウキウキと頼んだレードルハンガー…
背面収納のスペースが思ってたより狭くてつける場所無いかも
…だって、平面図だと広く感じたんやもん…
分かりやすく凹んだ私を見て、生産さんからは
「レードルハンガーは竣工立ち合いの時まで設置を待ちましょう。その時にはカベツケもついている状態なので、イメージしやすいかもしれません。」とありがたいお言葉
とりあえず今回の立ち会いで分かったこと。
私の計画杜撰すぎるわ
藤のmy Pick