比べたくない、

と思っているのに、

気づくと比べてしまうことがあります。


私立小では、

中学受験を考えている家庭が多く、

ママ同士の会話も、

自然と受験の話題になります。


塾のこと、先生のこと、

ちょっとした近況。

特別に知ろうとしなくても、

周りの情報は、

いつの間にか耳に入ってきます。


情報が多く、

助かることも、もちろんあります。


それでも、

気づくと周りと比べてしまい、

落ち込んでいる自分がいました。


中学受験は、

どうしても相対的な世界です。


比べるつもりはなくても、

比べてしまう場面は、

避けられないのかもしれません。


ただ、

比べたあとに残るのは、

安心ではなく、

どこか落ち着かない気持ちでした。


振り返ってみると、

比較していたのは、

子どもそのものではなく、

私自身の不安だったのかもしれません。


比べないようにしよう、

と決めても、

すぐにできるわけではありません。


それでも、

比べて疲れている自分に気づき、

こうして言葉にすることで、

少しだけ、気持ちが楽になったように感じています。