「お伊勢さん菓子博」と抽選でゲット！復刻版赤福②

皆様、こんにちは

昨日の続きです

会場には、こんなクイズコーナーもありました。

『江戸時代、砂糖を売っていた業者は？』

答えは柄杓をひっくり返すと。。。

『薬屋』さんでした

その他にも。。。

白砂糖600グラムは、『5000円』だったんですね

高いっ

様々なお菓子の木型も展示されてます。

四季折々の上生菓子も。

日本全国のお菓子2,500点が地域ごとに分かれて、展示していました。
上の写真は東京都のブース。こんなに東京のお菓子があったとは。。。

しかも、ほとんど知らないお菓子でした

広島県のブースには、カープ坊やのお菓子が

その名も『こいこい、勝餅』。

今年も頑張ってほしい。。。

『ひよ子』って、福岡県のお菓子だったんだ～

初めて知りました

この石川県の「あんころ餅」も、赤福好きには気になるお菓子。食べてみたいっ

屋外の「食べ歩きおもてなし街道」では、三重県の特産品が並びます。
やっぱり松坂牛は外せません

マイヤーレモンのシャーベットサイダー、美味しかった
 

菓子博を十分堪能し、そろそろ移動しますので、「復刻版赤福餅」を買う列に並びます

伊勢神宮内宮行きのバスで移動しまーす。

まずは、おはらい町通りの「五十鈴川カフェ」へ直行
「復刻版赤福餅」と五十鈴川をパチリ
目的の「祝盆」は外れてしまったけど、「復刻版赤福餅」が当たって本当によかったです
そして本日最後の締めは。。。

やはり、「赤福餅」

作りたての赤福は本当に美味しい

では、満足したところで、今夜のお宿のある二見浦へ向かいます。

おかげ横丁の夕暮れ。

つづく。