先日高3の英語の授業で内容がおもしろいものがあったので和訳して紹介します。
マドリードの小さなホテルでの最初の朝、私はシャワーを浴びることにして、水の蛇口をひねった。水が冷たすぎたのでお湯を混ぜようと思ってお湯の蛇口をひねった。でも全然温度に変化はなかった。私は体を拭き、支配人のところに下りて行き、お湯の蛇口からお湯が出ないのですがと言った。
「ああ、あれですか。」彼は答えた。「こんな暑い気候の時はお湯は必要ないので。」
日本のホテルでこんな返答をされたら、あいた口がふさがらないだろう。でも、このいい加減さというかおおらかさというか、これは今の日本人にないもの、いや必要なものだと思われて笑ってしまった。