こんにちは、お越しいただきありがとうございます
NAC日本橋で治療後、男の子を出産
現在第二子治療中の右近と申します。
不妊治療を始めてから、ブランクはありますが7年くらいになりまして、
初めてAMHを測定した時からの推移をまとめてみました
2015.6月頃(31歳)AMH1.4 FSH10.5
2016.4月 (32歳)AMH1.75 FSH10.9
→採卵、凍結なし
2016.5月 AMH1.06 FSH14.8
→採卵 6日目胚盤胞一個
卵管水腫手術
2016.9月 AMH0.76 FSH19.4
→移植、妊娠
出産
2021.4月(37歳)AMH0.52 FSH35.5
→採卵 6日目胚盤胞一個
2021.6月 AMH測定なし FSH19.2
→移植 9週目にて流産
流産処置
2022.9月(38歳)AMH1.00 FSH15.8
→採卵 6日目胚盤胞二個、7日目一個
こう見ると、私の卵巣機能はまあ順当に下がってきてはいるものの、
何とか持ち堪えてくれてるかな…という感じですね
比較的数値がよかった時を赤字にしたんですが、偶然かもしれませんがこちら両方仕事を辞めてすぐ測った時なんですよね
私はもしかしたら、ストレスがなくなった解放感がホルモン値に出やすいのかもしれません
でも…思い返すと、6年前、NACの前のクリニックで最初にAMHを測った時、先生から、私が不妊治療できる期間は5年あるかないかかな?と言われてたんです。
↓
でも6年たった今も治療できている
このことは非常にラッキーだな思います