今日の日経に、都心部、落ち込み顕著とうい記事が掲載されていました。
路線価は、住宅・商業・工業地を含む標準宅地平均11.3%下落した(前年比)と記載してありましたが、分譲マンションなど住宅地に関しては底入れの兆しも出ているということでした。
東京カンテイがまとめた都内の中古マンションの5月の価格は約3900万円と底値だった昨年7月から10%上昇したと書いてあります。
駅近の物件又は公園などがあり住環境が整っている物件は、去年と同じか、それ以上の価格で取引されている場合があります。
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