こんにちは😃

サロンの空き時間です✃☺️

今日は思うことあります
最後まで読んで下さると嬉しいです☺️🍀🍀

今、、、何かに
負けそうになったり
弱音。吐けなくて抑え込んでいて
辛い方や
抗がん剤治療をしながら
 どうやって行こうか 
岐路に立たされていることや 

感情ばかりの主治医の先生に色んな 事を伝えられたり告知され
惑わされている方に
届けばいいなと思って、、
書きます🙂

私も当初
卵巣癌。ステージ4と言われていました

開腹手術をする前の一歩手前の MRI や CT の画像を診断してくださった先生の目視からの診断で 
4だろうと言われていました

私の中でその日から私はステージ4 なんだ末期なんだでとらえるようになり そして脳裏では グルグルグルグル『シ』のことも考え これからどうなっていくんだろう 何年生きれるんだろうと
 結果 答えが出ずにずっと反芻する感じが続きました


 それから2週間後
開腹手術をすることになり 結果
 ステージ3 だったわけです

 先生の言う最悪の結果を伝えるのは西洋医学ではしょうがないと思いますが患者にとっては3と4ではえらい違うんです 
私は 手術から目を覚めた時に 
 すごくすごく喜んだ覚えがあります 🥹😭🥲
だって 4から3 っていう数字は明らかに嬉しいということです


そうなんです🥹🤍

 私が言いたいのは
自分で癌のイメージに恐れて決めつけないこと
がんのイメージにとらわれないっていうことがすごく大事であって 

腸にとってもストレスも良くないと思うので 言葉一つで食欲がなくなったり 全然食べれなくなったりする方もいると思う

 便秘になったりしてとにかく体の中に溜め込まないってことが大事だと思います 

癌は治る時代です 

もう治らないと決めつけずに 

昨日より今日はちょっと歩けた

昨日より今日はちょっと多く食べれたとか 

昨日より今日はちょっと痛みがマシだとか

ちょっとした変化に喜びを

無理やりでもいいから笑うっていうことをして脳が勝手に自分たちを苦しめていて 実際 体はもっと生きたい って言っているのに私たちの脳がだめだだめだもうダメだっていう感じで抑え込んでいることが多いと思う


不安定な時

辛い時

前に向けない時




私もあります
そんな日の基本のルールは
自分の中で これ!☺️👍🏻
というのがあって それは

足元をめちゃくちゃ ぬくぬく にすることなんです 

それを 当時 癌になった時 
2015年の頃から
足元をぬくぬく にして
内臓を温まったの感じて
実感したこと

本日の私の足元はこんな感じです

めーちゃくちゃ

温いんだよ♨️♨️♨️😍

涙が出たりするくらい
守られてる感じやし🥲♨️♨️

赤ちゃんのおくるみみたいな
包まれる感じが 🤍🤍
ほっとして
落ち着くねん 


伝わるといいなぁと思います
午後も頑張りすぎずサロンワークへ
いってきます👍🏻✃🙂😊

ではまた saku🌸