ルアー(10月)
10月23日
21日にP班長さんからEメールが入っていました
20日(土)河口でのボートフィッシングの釣果です
3人でフッコクラスから70アップまで60本以上でボートの生け簀が一杯になったみたいです
こちらは土日は混むので釣り行はやめました
10月19日
朝は身体が痛かったが海が気になり午後3時に出かける
釣り場には人がいない 鳥がいない あるのは強風だけ
ダラダラモードで始める 気配なしでの一人釣りは集中できない
パールの鉄板を投げると ゴツン 当たりが有った
次のキャストでヒット バシャでバラシ
いるのが分かったので 本気モードに突入
数投目でヒット ランディング成功 70アップだった
その後二人のアングラーが来て次々にゲット サイズはすべて70オーバー
まだフィッシュいました
1本取ったので5時前に撤収しました
10月18日
シーバスが大爆釣でした
この一週間釣れるのはすべてリリースサイズでしたが
しかし今日は違います すべて70オーバーです
最後はこのサイズをリリースしました
背中からの風で大型ミノーが飛びます
カリカリ ガクン 一事は釣り堀状態にもなりました
アングラーは3、4人です 2人ダブルヒットもたびたびです
何回 他人のサカナをタモ入れしたかわかりません
この狂気の時間は5時間以上続きました
隣の人に これいつ終わるのかねと雑談してる間も
次から次へと掛かってきました
2人を残して終わりにしましたが 全部で50本以上は軽く出たと思います
最後は苦しかったです 重くて持てませんでした
これからは ほどほどにしたいと思います
結局20本以上釣ったと思います
年に一度はいい思いをしますが 今回は別物でした
翌朝身体が痛く動きません
この後も釣れました
重いので現場で内蔵(胃にはイワシがいっぱいでした)を取り除き小さなバックに
無理やり詰めたので 魚体が曲がってしまいました
大型ミノー 楽しかったです
10月9日
南風が吹き出した6日(土)から北が大変な事になっていました
日曜日早朝 西へ行くが海を見たとたんに すぐ諦める
家に帰る前に北の様子でも見ようと北へ行く
海を見てビックリ 数千羽のオオミズナギドリが飛んでいた
水面を見ると小魚が飛び跳ね オオミズナギドリがそれを食べている
アングラーを見ると皆さん イナダを持っていた
この日は場所が取れなく ただ見学です
月曜日は 鳥は消え 爆釣も有りませんでした
火曜日 やっと釣り場がすいたので のんびりできました
しかし ベイトはいるものの 単発で終わりました
6日(土曜日)撮影
釣り糸に絡んだ鳥 この後釣り糸を外して放鳥
オオミズナギドリ
堤防の近くに寄っています
イナダ
10月9日撮影
先月下旬から釣れだした南へ行きました
道中 東側にオオミズとイワシ漁船 少し迷いましたが
足場の良さや風裏の釣り良さを考慮して南に落ち着きました
鳥がいないという事で 小さなタモを背中にぶら下げて出発
このタモのおかげで 後に苦労しました
いつものパターンでワームで底をとり 3度巻いてトン
たまにシャクリを入れるチョンチョンメソッドです
小魚が増えてきました イナッコかと思ったらイワシでした
そしてガツン ヒットです 大きいです 足元まで何とか寄せました
ここからが大変でした タモが小さく入りません 後悔してもダメです
何度目かのチャレンヂでやっと入りました
いつも使っているいるタモでしたら こんなに苦労はしなかったと思います
丸が今回使用したタモ 青と太いタモの柄はいつも使用しているタモ
網の深さや強度が全然違います 柄は20年以上使っています