私が、勉強していて、はぁ？
と思った、いくつかのポイントを書いておきたいと思います。
まず、一つ目
例えば、小規模多機能。
利用者が小規模多機能居宅介護を利用している場合でも、算定できるサービス。
◯居宅療養
◯訪問看護
◯訪問リハ
◯福祉貸与
◯福祉購入
◯住宅改修
(↑名称、略してます。)
要は、お家に来るサービスならOKなのね。
と覚えていました
他にも
利用者が特定施設入居者生活介護や認知症対応型共同生活介護を利用している場合は
◯居宅療養
のみ算定出来る。
など、利用者の利用しているサービスによって、同時算定出来るサービス、出来ないサービスがあります。
居宅療養は大概が大丈夫
私の使用しているユーキャ◯のテキストには、これを(各サービスごとに利用できるサービスを)一目瞭然、一覧表にまとめてあります
めっちゃ、便利
なんなら、このページだけがこのテキストの1番の売りのページではないか
「このページがあるから買いました！」と、
言っても過言ではないと言っていいくらい
(いや、本当は店頭に、これしかなかったんだがなっ)
勉強していて、
私には、はぁ？！なポイントだったわけですが
他のサービスにも算定できる、出来ないサービスありますからご注意を