先程、ご近所のおばちゃんから
「亡くなった赤ちゃんに


」
って、お花を頂いた。
うちの近所には、お年寄りが夫婦で暮らすお宅が多く、子供はあまり住んでいない。
なかでも、いつもよくしてくれるのが、おばちゃんち。
長女が、学校へ行く時に挨拶すると、「しっかりしてて、偉いわね~。」
って、いつも誉めてくれる。
ゴミ捨て場の掃除も、道路の落ち葉も、いつもおばちゃんがキレイにしてくれる。
自宅で密葬で行った芽依の葬儀の朝には…
おばちゃんとおじちゃんが、数珠を手にして、小さな小さな棺を涙を流して見送ってくれた。
ご近所付き合いが希薄になった今の時代に…
とても温かく子供たちの成長を見守ってくれる。
…有り難いこと。
おばちゃんは、葬儀直後にもお花を持って、お線香をあげに来てくれて、…
その時に、おばちゃんも今から何十年も前に、最初の赤ちゃんを死産していたことを教えてくれた。
当時は、亡くなった赤ちゃんを見せても貰えず、おばちゃんの母親が火葬を済ませてしまったんだって。
その後、双子に恵まれて、無事に大きくなったけれど、生まれた時、未熟児で、保育器の中に長くいた話しも教えてくれた。
こんな、身近に…同じように子供を亡くした経験をしていた人がいたなんて…
びっくりした。
でも、おばちゃんが何故、こんなに優しいのか…分かった気がした。
なによりも、気持ちを分かってくれる人がいたことが嬉しくて仕方なかった…。
それからは、おばちゃんと話す時は、心が救われるような気持ちがした。
突然の雨で、おばちゃんちの洗濯物が濡れてる時なんかは、よく「ピンポン」押して、知らせに行く。
それでも、何度となく洗濯物を濡らすおばちゃん(笑)
この辺りの、おばちゃんは全員しっかり者で、雲行きに敏感だから、そんな風に、気付かないのはおばちゃんだけ…(笑)
私もよく濡らすから…
そんな、ドジで可愛いおばちゃんが…好き(笑)
おばちゃんが、旅行先で買って来てくれた、「金魚草」と「フリージア」
フリージアって…
こんなに良い香りだったんだ。
ありがとう、おばちゃん。
ご近所…大切にしよう。
Android携帯からの投稿