みなさんこんにちはこんばんは！おはるです💖
マツリカ3人目は青凛を攻略しました🕊️
だんだんと謎が解明されてきてドキドキです…！
以下ネタバレがあります。未プレイの方はブラウザバッグ推奨です。※ルヲルートのネタバレも含んでいます。
胡 青凛(cv.立花慎之介)
月下ノ国の公子。
現国王の息子で、次期国王。
異母兄がいたが、不慮の別れがあったため、跡継ぎの男児は青凛ただ一人となった。
宮廷で、蝶よ花よと育てられ、世間知らずの箱入り息子。
心が美しく、風流な物の例え方をし、人を疑う事を知らない。
鳥たちと戯れる時間が好きなため、宮廷内には、大きな鳥かごのような好鳥房という場所が用意されており、日々の大半をそこで過ごしている。
公子太傅の燕來から、武術・学問を始めとし、いずれ王となった際に必要な、処世術や房中術なども学んでいる。
青凛のあらすじ
月下ノ国第一公子である青凛には、妻を娶らぬ理由があった。
次代国王でありながら婚約者もなく日々鳥たちを愛でるだけの彼が、お忍びで宮廷を抜け出した時、二人の因果は巡りだす。
自分は何の為に生まれたのか――己の生に煩悶する青凛は、主人公と出会い初めて願いを抱いた。
だが、稀有な出会いが宮廷に巣食う闇を呼び覚まし、二人は不思議な運命に導かれていく。
これは一途で健気な愛の物語。
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ほわほわしていて天女みたいな青凛！
立花さんのお声も相まって、優しさと麗しさが振る舞いから伝わってくるようでした🤩
共通ルートで街を訪れた際に、困っている青凛を助けたことが彼との出会いです。
ルヲ→ゼベネラという流れでプレイしてきたので、新しい舞台にわくわくが止まらない…！！
自分の馬で月下ノ国まで来ましたが、治安の悪い場所に留めてきてしまったため、帰る手段を失ってしまったナーヤちゃん。
彷徨っていたところを燕來に助けてもらい、青凛と再開。マツリカ村まで2人に送ってもらうところから物語がスタートします。
村に戻ってきてから「この凶ノ子《タオ・ウー》め！よくも平然と村に戻って来たな！」と追放を…この世界線でもゼベネラが来訪していたか……
困っているナーヤちゃんに手を差し伸べる青凛がどこまでも優しくてあったかいです🥲💕
宮廷に青凛の客人として留まりますが、果たしてそれだけでいいのかと悩むナーヤちゃん。ある時、自分の歌に目をつけた現王【胡 応曜】に呼び出され【宮廷歌師】の座を与えられます。
で、そのお役目って何ぞやって話なのですが、男児が生まれない王のために歌を歌って陰の気を鎮めよ！と。
まさかの夜伽中に呼び出しましたｗｗ
しかも仙虹なら救うために我の子を孕め！！とか言い出してやばすぎるｗｗ
こんなの見せられるのかわいそうでしかない…
そんなナーヤちゃんの立場を守るために、2人は夫婦になることに…！(急展開すぎる)
青凛ってすごく芯があって頼りになるし、大切な人を助けるために手を尽くすところが素敵です👏
夫婦という名前が付いたにせよ、お互いの寂しさからの関係だったところからだんだんと距離を縮めて愛が生まれていったのが見ていて微笑ましかったです
話を進めていくと【死んだはずの第一公子・紫惺】が現れます。
ルヲ√クリアしてたからこれは絶対季苑じゃん！！！と思ったらやっぱりそうだった🤣
どちらが正統な後継者なのかという争いと、陰謀に巻き込まれながらも自分の生い立ちを知る青凛。
まさか彼の正体が応龍だったとはびっくりです
この√は燕來と青凛の主従関係も好きでした！
青凛のことを決して友人とは言わない燕來だけど、それでもお互いをすごく大切に思っているところが伝わってきて良い……
基本厳しいけど、時々甘くなる燕來が最高です！
燕來、絶対自分の認めた相手には優しくなるタイプだ……
彼のルートプレイするの楽しみだ〜〜
春前終節
王家の争いは青凛と燕來の一騎打ちにより終焉を迎えました。
どちらかが死ぬまで…と聞いていたからビクビクしていたのですが、機転を効かせた青凛によって無血で終わってよかった😭
けれど玖家は月下ノ国から追放という結果に…
ハッピーエンドなのに側に燕來がいないのは悲しい。。
燕來が剣を真っ直ぐ天に向けて祈りを捧げてるシーンは、青凛が見送りに来ているのに気付いているのかなあ、さすが長年ずっと一緒にいた絆だなあ、と感動しました
青凛√はBADエンドだけど、雨前の方が好きだったかな！☔️
最終的には自分が悪役となり、龍として燕來に斬られてしまうエンディングなのですが、幼い頃に交わした会話を思い出して過ちに気付く燕來がつらいです……
絶対重いけど、雨前エンド燕來目線の後日談が読みたい……😭
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以上！3人目の青凛ルート終わり！
今までと違った立場からマツリカを進められて新鮮でした👏👏
ここまでお読みいただきありがとうございました！
(*´∇`)ﾉ ではでは～