こんばんは。
昨日の朝はセミナー、お昼は娘と7500歩歩いてきたまゆみ店長です。
歩くの嫌いだとずっと思っていたんですが
意外と歩くと楽しいです^ ^
車で通り過ぎていた道も、歩くと色んなことに気づきます。
そこで、今日は散歩で気をつけたいこと
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紫外線
＼
のお話をしますね。
紫外線は、シミだけでなく
しわの原因にもなります。
しみ、しわを増やしたくない人は
かならずUV対策をしてください。
今日はUVクリームについてお話しますね。
実は、UVクリームは肌に紫外線収集剤など刺激のあるものが多いのです。
ドラックストアで買ったSPF50のクリームで肌荒れが
まゆみ店長は、安価なクリームでは肌が荒れるので
ある程度価格があるものを選びます。
高ければ良いってものじゃありませんが
化粧品の価格は原価と比例します。
安いものには安い原料を使うので
肌への負担などあまり考えられていないものが多いんです。
「私は肌が強いから何でも大丈夫」という方もしますが
肌はめちゃくちゃ我慢強くて
それが我慢しきれなくなった時に炎症を起こします。
肌が強いのではなく我慢してくれているんです。
年々、老化していく細胞は許容力も失われていきます。
いつも頑張ってくれている肌を
あなたが大切にしてあげなくてはダメですよーー。
選ぶ基準
価格では30gくらいで3000円以上。
まゆみ店長が使用しているのは4400円です。
次に、よく目にするSPFとPAという数値。
これをちょっと説明しますね。
[SPF]
UV-B（紫外線B波）に対する効果を表す目安の数値です。
紫外線が当たったところが赤くなるまでの時間がだいたい15分～20分。
それをたとえばSPF30なら30倍遅らせることができるという意味です。
[PA]
そして、1番怖いのがこれ。
長時間かけて肌の弾力を失わせるUV-A（紫外線A波）
「＋＋＋＋」、「＋＋＋」、「＋＋」、「＋」の4段階があって
多い方が防御率が上がります。
ただし、高ければ高いほど肌への刺激が強くなる傾向があります。
自分の肌を守るためなのに
UVクリームで肌を傷めてしまっては元も子もないですよね。
まゆみ店長は、美容オタクなので
紫外線の検査キットを持っています。
このクリームが本当に紫外線をカットするのか。
そんな実験をいつもしています。
メーカーがSPF50と明記していても
紫外線を通してしまうクリームもあります。
メーカーの口コミではなく@コスメなどの口コミを見て
悪い口コミを確認しましょう。
あなたと同じような肌質や年齢の人を参考にすると良いです。
そして、自分で使用して観察する。
これが1番大切です。
それが面倒な人は
プロに聞きましょう。
まゆみ店長のサロンのお客様は
「日焼け止めください」としか言いません。
それは、まゆみ店長が吟味していることをご存知なのと
何かお肌にトラブルがあったときに対処してくれることを知っているからです。
皆さんの街にもきっと、信用できる化粧品店やサロンがあるはずです。
そんな自分のお気に入りのお店を見つけるといいですね。
見つからない人は、まゆみ店長に聞いてください^ ^
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