meimiy77のブログ ~こどもと一緒にまなびたい~

meimiy77のブログ ~こどもと一緒にまなびたい~

3児の子育てと看護師の仕事、大学進学への道のりなどの日記。

Amebaでブログを始めよう!

直近で勉強したのは2回目の看護学校と放射線関係の学会認定試験のとき。


いずれも過去問の問題集にアンダーラインや記入するやり方だったのでノートは作らなかったけど、「発達心理学」の学習の手引きにまとめ用ノートをつくるようにとのご指導だったのでノートやペンケース、それと教科書もまとめて入れられるキャリングポーチを購入。


お気に入りの文房具だと勉強にも気合が入る。



それと、先輩のブログでおすすめだったこの本。

手にとるように心理学がわかる本/かんき出版
¥1,620
Amazon.co.jp

教科書の前に読むとわかりやすいとのこと。


まずはこれから読むことにします。

学習をはじめるにあたって、最初にやらなければならないのが履修登録。



オリエンテーションの履修ガイダンスに出席できなかったので、送られてきたガイドブックやプリント、授業概要、履修の手引きを熟読し、それでもわからない点は履修相談窓口に電話をして自分で履修の手続きをすすめます。


短大での取得単位が認められたあとの卒業するために修得すべき単位数は、個人の「単位認定通知書」に書かれているので、「基礎科目」「教養科目」「学部共通科目」「学科科目」「自由選択科目」のそれぞれの単位数にもとづいて履修科目を選びます。


まずは初年度(2015年10月~2016年3月分)の登録を行うのですが、何から勉強するかを決めるにあたって卒業するまでに学びたい科目をぜんぶ選んでみることに。


卒業要件の各項目と必要単位数、とりたい科目を一覧表にし、卒業までの目標期間に割り振ってみました。


私の場合、夏期スクーリングで学びたい科目が多く、仕事の夏休みとの関係上最低でも4年かけて卒業することを目標に。

そのうち最初の2年半で時短勤務がおわるので、それまでにテキスト科目と土スク・集中スクは終わらせる計画。


そうすると前期・後期それぞれ4科目、8月は1科目と夏期スク2科目、という感じになりました。

前期後期の4科目のなかに1科目は放送大学科目を配分することでリポートの負担を軽減。


試験対策を考えても1か月に1科目のペースですすめられるはず・・・。

たぶん。

予定は未定。

・・・だいぶ自信ないですね(笑)


だいじょうぶ、きっと進めるうちに子供たちも手がかからなくなってくるでしょう。



ということで、初年度登録科目はプレ配本された「小児保健学1」と「発達心理学1」、この大学で学ぶことの意義を再確認するためにも勉強しておきたい「家政学概論」、楽しみな科目「児童文学」にすることにしました。


児童文学は本当は夏期スクでとりたかったけど、ほかに夏期スクでしかとれない科目を優先。

さらに夏期スクでは「児童文学特論」と「幼年文学」があり、どちらかひとつ削らなければならないかもしれないので児童文学の総論としてさいしょの登録にしました。



マークシートの履修登録用紙を提出したので、確認票とのこり2科目のテキスト配本を待つのみ。

いざ、小児保健と発達心理学の勉強にとりかかります!

10月10日土曜日、入学式とオリエンテーションが目白キャンパスでおこなわれました。


といっても、じつは私は出席できませんでした・・・。



入学許可書が届いてからは翌日にその他の書類やガイドブック系が、さらにその2日後にはテキスト配本が宅急便で届きます。

初年度ということで目をとおさなければならないものが沢山あり、その中には期日のあるものも含まれているので注意が必要です。

まずはそれらの書類を整理すべく、分厚いバインダーにファイリング。

期日もののプリントや再度確認するものなど大事なページには付箋をはってわかりやすくまとめました。


入学式・オリエンテーションのお知らせは入学許可書と一緒にまっさきに送られてきたにもかかわらず、6日後の提出期限があっという間に感じました。


私はというと、出席するにあたり下の子2人をどうするかで悩んでおり、土曜保育の受け入れがない0歳児クラスの娘だけ連れていこうか、まんなかの息子も初めての土曜保育で嫌がったらどうしよう、とか、2人いっぺんに市のファミリーサポートに自宅見守り保育を依頼しようか、でも時間が長いから負担が大きいかなとか、あれこれ悩んでいたら期日になってしまったというマヌケぶり。


入学早々、期日もので失敗という前途多難なスタートをきったのでした。

育児と仕事と家庭とすべて同時進行でやっていくことの難しさをいきなり痛感することに。

やれやれ。


入学後すぐに学習をはじめられるようにとの配慮から、履修登録前ですが必修科目のテキストが配本されてきました。


3年次編入者には「小児保健学1」と「発達心理学1」のテキストと学習の手引き。

学習の手引きはその名の通り、テキストの学習の進め方やポイントなどがまとめられた小冊子で、テキストを読みはじめる前に熟読しておくことがリポート作成への近道となりそうです。



「小児保健学1」は小児科看護師としては必須の科目で、まさに今すぐ学習をはじめたい、最初に履修しようと思っていた教科なので嬉しい。


医学・看護学の本からくらべるとはるかに薄いテキストで、パラパラめくってみた感じでは読みやすそう。

准看から正看護師になるときの通信課程のことを思えば、すこし安堵感。

きっと読んでからが大変なんだろうなぁ・・・。



とにかく読む時間の確保がとうぶんの目標!

日本女子大学通信教育課程 児童学科に10月入学が決定しました!
20年ぶりの大学生。
いよいよ始まります。


10月2日   速達にて「入学許可書」が届いた


10月3日   授業概要、リポート課題集、履修の手引き

         女子大通信、届出用紙セット、リポートの書き方などスターターキットなるものが到着。

履修の手引きはこれから始まる通信大学生活を支える、大切な一冊。
この一冊に事務手続きや履修について、学習方法や学習支援、学生生活についてがつまっているので、ひと通り目をとおし重要そうなところに付箋を貼っていった。

女子大通信は月に1回発行される、最新情報誌。

履修の手引きの内容がリアルタイムで記載されているのですぐに全部読んだ。



10月5日   単位認定通知書、テキスト科目登録用紙、学生証、などが届いた。私の場合は3年次編入なので、外国語(英語4単位)、身体運動(2単位)、教養科目24単位、学部共通科目2単位、学科科目18科目、自由選択科目10単位の計60単位が認定された。

今後卒業までに取得すべき単位は64単位。

出願前から入学ガイドを穴が開くほど見ていて、ホームページのシラバスとにらめっこし、どんな科目を履修しようかワクワクしていたので、だいたいのイメージはついています。



がしかし! 通知がきてからわかったことが2つ。

まず、大大大の苦手な英語。

英語Ⅱを履修しなければいけないことは覚悟していましたが、もう1科目外国語をとらなければならない!

フランス語、高校のときに授業であったけどまるでおぼえていないし、医学用語のドイツ語だってたかが知れているし、まったくわからない語学を一から勉強するくらいなら英語コミュニケーションをとるしかない・・・。

どうしよう。

英語2科目が一番の難関になりそうな予感。

気が重い。

ある程度興味のある科目を学んでから覚悟をきめて気合で乗りきるしかないな。



もうひとつは学部共通科目が今年度から大きく変わっていて、入学ガイドで履修しようと思っていた2科目がとれないことが発覚。


とくに「家族関係論」は卒業生のブログやmixiのコミュでも最初に取りかかるオススメ科目として話題になっていたので、もちろんこれから履修するつもりだった。

残念・・・。


気をとりなおして授業概要とリポート課題集を熟読し、「家政学概論」と「生活と住居」にしようかと思っているところです。
家政学概論ではこの大学で学ぶ意義が見いだせそうだし、住居は「衣食住」の中でいちばん興味がある内容。

住む場所や環境、物件にはこだわりがありまして・・・。

私がいま住んでいるこの町が大好きなのです。
生まれ育ったこの市、再婚してから子育てをしていくうえで、また何より自分が気持ちよく暮らせるように選んだこの町内。

それを改めて考察することは地元愛をはぐくむ作業になりそうです。



履修プランをこの数日でたてつつ、週末の入学式とオリエンテーションを楽しみにしています。



以前から受けたかった市民講座、CSPのダイジェスト版を受けてきました。

これはアメリカのしつけ講座を日本版として開発された内容で、全国に先駆けて市民講座として導入した茅ヶ崎市では、2時間×全7回の講座が満員御礼になるほどの人気ぶりだそうです。

私の住む鎌倉市ではフルコースは年に2回、今回は全7回のうち最初の3回を集約したダイジェスト版。
受講生14名、そのうち数名は託児が頼めるようになっていましたが、私はキャンセル待ちで受けられたので託児は申し込めず、自分で市のファミリーサポートにちびっこ2人をお願いし受講しました。

受講のきっかけとなったのは児童相談所の職員さんとお話しする機会があり、虐待の子どもたちとその保護者に接することのある小児科看護師の私に、ぜひ勉強して仕事に生かしてほしいと薦められたこと。
でもそれ以上に自分の子育てにおいてもギャングエイジ期をむかえた長女、イヤイヤ絶頂期・魔の2歳児の長男に対して、日々頭からメリメリ音をたてて角が生えるのを実感していたから。

どなって嫌な気持ちになるのは、しかられる子どもだけでなく、しかる親もおなじ。
そもそもどならなければ伝わらないのか?
どなっても伝わってないよね?ということ。

講座は講義+2人一組でのロールプレイング。

【セッション1 わかりやすいコミュニケーション】

あいまいな表現をしない。
「いい加減にしなさい!」「なんど言ったらわかるの?!」「バカじゃないの?」「ちゃんとしなさい!」「いい子にしてて」
あ~言ってる言ってる、毎日何回も…。
これじゃあ子どもにはどうしたら良いのか伝わらない。ごもっとも。


肯定的に表現する。
×「走らないで!」ではなく、○「歩いてね」
×「宿題しないと遊びに行けないよ」(二重の否定)ではなく、○「宿題おわったら遊びに行っていいよ」
たしかに、「座らないで」といわれるより「立って」と言われた方がわかりやすい。


共感的な表現をする。
子どもは叱られると思うと聞こえないふりをしたり、泣いたりしてバリアをはる。ここで親は感情的にならないためにも一回クールダウンが必要なのだとか。
「~したいんだよね、分かるよ。でもね・・・」こういう話の持っていきかたをすると子どもは聞く耳をもつそうです。
これはうちの2歳児も経験済み。
お友だちの家に遊びに行って、おもちゃをとられてダダをこね機嫌を損ねた息子に、そのお友だちのお父さんが息子の目の前にすわりこみ、「どうした。そうか、とられてイヤだったんだな。おじさんが言ってやろう。」と声をかけた瞬間、いままで人見知り気味だった息子が急に見方をつけたぞ!と言わんばかりに立ち直り、一瞬にしてみごとに信頼関係をきづいたのでした。
これはもう、目からウロコでした。


環境を整える。
このときのお父さんのように、そばに行って話す、目線を合わせる、相手をみてゆっくり、がポイント。
看護学校でもベッドサイドの患者さんには姿勢をおとして同じ高さで声をかける、というのがコミュニケーションの基本だと習った気がします。



【セッション2 良い結果・悪い結果】

良い行動をしたときには、子どもが「よかった」と思える結果(ほめる・抱っこしてもらえるなど)を与える。
そうすれば自然とその行動が増えていく。ポイントはすぐにしてあげること。

悪い行動には子どもが「しまった」と思える結果を与える。
どなったり叩くだけでは子どもに恐怖心を与えるだけ。
子どもの楽しみに一時的な制限をあたえたり(テレビを見る時間を短くする、おやつを半分にするなど)、子どもにやり直しさせる(言い方がよくなかったらもう一度言い直しさせるなど)、子どもにやってしまったことを元通りにさせることで責任をとらせる。(ものを投げたら取りにいかせるなど)

我が家の2歳児もしょっちゅう怒られるとものを投げるので、投げたら取りにいかせ、物にごめんなさいをさせています。
小学生の娘においては悪い結果を与えられることに慣れてしまっている感があるので、良い行動をしているときにあえて褒める、良い結果作戦でいってみよう。


【セッション3 効果的な褒めかた】

すでに身についている良い行動も、できて当たり前と思わずにほめる。
もっと伸ばしたい、できつつある行動や新しく身につけさせたい望ましい行動は、はじめの1歩をほめることで嬉しい気持ちが次につながる。
『理由』を説明すると行動と結果の関係が理解しやすくなる。
たとえば、「宿題はやくおわらせて偉かったね。早くできたから30分ながくテレビをみていいよ。」と子ども側に立った理由をもちいるのがポイント。
親の都合は子どもに関係ないので伝わらない。おっしゃる通りです。
「ママ忙しいんだから早くして!」ってよく言ってるなぁ・・・、反省。



ダイジェスト版ではここまでの講義でしたが、十分理解でき、自分の子育てをふりかえるとても良い機会となりました。
参考までに後半のセッションの内容をテキストでみてみると、
☆前もって子ともに言い聞かせる方法をみにつける
☆子どもの発達を把握し、過剰な期待を修正する
☆怒りをコントロールし、落ち着く方法を身に着ける
☆子どもの問題行動に介入する方法をみにつける
☆自分自身をコントロールする教育法
と興味をそそられる内容もりだくさん!
ぜひ後半のダイジェスト版を企画していただきたいし、機会があればフルコースを受講したいです。

子どもに対する接し方を自分が改めるだけでイライラが半減し子どもも良い方向に、親子のきづなも強くなるのならこれに越したことはありません。


茅ヶ崎市で講師をしている伊藤先生の記事は日経DUALでも見れますが、本も読んでみたいな。

どならない子育て/ディスカヴァー・トゥエンティワン
¥1,404
Amazon.co.jp

2回目の説明会にいってきました。


前回は個別に対応していただいたのですが、学長のお話などが聴けるみんなが集まる説明会にも出席してみたくなって、ちびっこ2人連れで行きました。

実は7月にも行こうとしたのですが、魔の2歳児の強烈なイヤイヤと2人一度に寝られてしまい、だっこにおんぶで目的地へたどりつけず断念。
公共の乗り物にのり継いで乳幼児2人をつれて移動するのがいかに大変かを思い知ったのでした。
今回は車で無事到着。

キャンパスに足をふみいれるのはまだ2回目ですが、入学もしていないのにすでに勝手に愛着がわいてきています。
広くはないけど、緑があって素敵なキャンパス。

後期入学にむけては最後の回になるからか、出願直前のためか参加人数は20名ほど。
私のほかにもうひとり、年長さんくらいのお子さんを連れてきていた方がいらっしゃいました。

通信課課長からは日本女子大学の創立者、成瀬仁蔵が女子教育から大学教育を生涯学習として可能にする環境つくりに着手したこと、建学の精神などのお話があり、この学校を選んでよかったなと思える内容でした。
通信課程で勉強をすすめていくことについて全体説明後にまた個別相談がありましたので、履修のアドバイスや勉強時間の作り方などについてたずね、ますます入学を楽しみに大学をあとにしました。




8月中に短大の卒業証明書と成績証明書は用意してあったので、戸籍抄本を市役所でとりよせ出願時納入金をおさめ、証明写真をとって願書を記入。
願書の裏には1000~1200文字で志願理由をかかなくてはなりません。
これも以前から思いついたキーワードや自分が目指すものなどメモしてあったので、これをまとめて書きました。
あらためて自分の思いを文章にすると身が引きしまる思いです。

入学時納入金は選考料11000円、入学料3万円、授業料(後期分年額)6万円、編入学手数料1万円と傷害保険140円。
通信教育といえども、スクーリングでは大学と同じ授業が受けられ、リポートや評価も通学生とおなじ扱いで月1万円の学費とは格安!
このほかにスクーリング履修料が1科目につき7500円~、夏季スクーリング申込金3000円、土曜・夜間・集中スクーリング申込金1000円が入学後の納入金となっていますが、自分のことにお金をかけられない育児中の主婦にとっては優しい金額です。
これで学びたいことが勉強でき、学士取得できるのだからすばらしい。


必要書類を指定の封筒に入れ簡易書留で大学へ送付。
あとは結果を待つのみ。
ドキドキしながらも心はすでに大学生。
まいにち入学ガイドとHPから入手したシラバス、mixiを通じて先輩から譲っていただいたリポート課題集を眺めながら、どの教科を履修しようかな~?なんて思いを馳せております♪

講座3回目の今日は【子どもの遊びとコーディネーショントレーニング】でした。


子どもにとっては遊びは生活そのものであり、スポーツ・運動をともなう遊びが身体能力・社会性・知性をバランスよく発達させるということで、すぐに使えて室内でもできるスポーツプログラム、コーディネーショントレーニングの実際を学びました。
コーディネーショントレーニングとは、「コーディネーション7つの能力」を鍛えるトレーニングです。


<コーディネーション能力>

☆定位 相手やボールなどと自分の位置関係を把握する能力
☆変換 状況に合わせて素早く動作を切り替える能力
☆連結 身体全体を無駄なくスムーズに動かす能力
☆識別 手や足、用具などを正確に操作できる能力
☆反応 合図に素早く反応し、適切に対応する能力
☆リズム リズム感、動くタイミングを上手につかむ能力
☆バランス バランスを正しく保ち、崩れた態勢を立て直す能力

これらを組み合わせてプログラムをつくり、脳の活性化と技術の向上を目指すのだそうです。



まずウォーミングアップとして4つの遊びを受講生同士でやってみました。


<ジャンケン握手>
①2人1組で向き合い、お互い右手を握手する形をとる。(この時まだ手は握らない)
②左手でジャンケンをして勝った方が負けた人の右手の握手の手を瞬時に握る。
③負けた人は握られないように手を引っ込める。
※次は勝った人が逃げる番


<合図でグループ>
①部屋のなかを自由に歩き回る
②「2人組み!」と声がかかったら、近くの人と2人組になる
③「4人組」や「白いシャツの人を3人組」、「男女で2人組」などアレンジ


<数字で握手>
①近くの人と「イェーイ!」と言ってハイタッチ
②自分が思い浮べている数字の数だけ相手と握手した手を上下に振る
③相手とおなじ回数振ることができたら再び「イェーイ!」とハイタッチ
④相手とイメージしていた数字がちがったらサヨウナラ、次の人とおなじことを繰り返す


<ボールまわし>・・・講習ではボールの代わりにビブスを使いました
①4~5人グループで円になる
②全員ボールをもち、「せーの」で一斉に右側の人にボールを軽くなげて渡す
③同時に左側からきたボールは受け取る
※アレンジ編として、反対周りにしたり、ボールを受け取る前に手をたたくなど。


共通のルールとして、大きな声で掛け声をかけたり上手にできたら拍手をして喜ぶことがあげられました。
それにより一体感を味わうことができるのだそうです。

どれも簡単なルールで誰にでもすぐにできそうです。
難易度を変えることで年少児や高学年にも対応できるし、確かに声をかけあうことで一体感が生まれ、そして結構運動した気になります。
ムシムシした室内では軽く汗がでるほど。
しかも頭の固い大人は、こんな簡単なルールなのに意外と頭とカラダがうまく働かないのです。
コーディネーション能力が問われてしまいます。(笑)


その後、パワポでの説明をはさんで14種類の遊びをやってみました。
右手は2拍子、左手は3拍子で動かすとか、2人1組で手の輪くぐりなど。


少年野球チームでもウォーミングアップや雨の日など、これはすぐに使えそうなプログラム!

そういえば、昨年市の代表チームとして姉妹都市に交流試合に行ったのですが、この日があいにくの大雨で試合が中止に。
急遽、球場のとなりにある体育館でおなじような内容の大人数でできるレクリエーションをやりました。
その時は野球とはまったく関係ない遊びだけど、そもそも交流を深めるのが目的だし、とっさの状況でこういったレクリエーションを提案してまとめられるスタッフがいたことに感動したのをおぼえています。
いま思えば関係ない遊びではなく、これこそコーディネーションプログラムだったのですね。
素晴らしい!
それなのに当チームの子どもたちといったら、ノリは悪い、動きも悪い、チームワークも悪いで親としてガッカリだったのですが、「だから勝てないんだ」と妙に納得してしまいました。
大きな声で声をかけあって一体感をもち、モチベーションを高めることの大切さを目の当たりにした出来事でした。


講習をおえ、今日習ったプログラムをさっそく3年生の娘におしえて一緒にやってみたら、想像以上に大興奮!
2歳の息子も「楽しそうなことしてるな~」と思ったのか「ぼくも!ぼくも!」と飛んできました。
これで子どもが喜ぶプログラムであることが実証されましたね。


コーディネーションプログラム。
なにか競技としてのスポーツをはじめる前に、幼少期にこういった遊びをたくさんすることが運動能力を高め、学童期においても継続して実践することで競技レベルを向上させるのでしょう。
幼児期運動指針をもっと家庭レベルに普及する必要性を感じます。

カラダつくり運動プレイリーダー養成、2回目の講座に行ってきました。


当少年野球チームからは4名が参加しています。
父コーチ、サポートする母、私、そして今回から我がチーム自慢の監督が参加です。
甲子園出場経験をもつ監督はチームのOBでもあり、雨の日のつらい練習を子どもたちも大興奮の「水たまりヘッドスライディング大会」にしてしまう魅力的な方です。
もちろん監督みずから水たまりにダイブして誰よりも全身まっくろ・・・。
だから子どもたちから大人気なんですね~♪



さて、今回の講座は[子どものカラダと食事]、講師は横浜Fマリノスの食育インストラクターの先生でした。

【講義の内容】

☆現代の子どもの体力低下
全国体力測定結果。なんと、神奈川県の小学校5年生、中学校2年生の体力は男子女子ともにほぼ最下位・・・。

☆昔と今の運動変化
むかしは各教科の時間数が多く、学校体育での運動が充実していたため苦手な種目も学校でできるようになっていた。
いまは運動している子としていない子の2極化が激しい。
休み時間や放課後、公園などで運動する機会が多かったが、現代では公園での安全面もあり運動に制限がかかっていたり、習い事やゲームの増加にともない全体的な運動能力が低下している。

☆スキャモンの発育発達曲線にあるように、いつどの部分が発達するか理解したうえでのトレーニングが重要。
サッカー指導ライセンスはどの級でもスキャモン理解が必須。

☆器用さやリズム感、敏捷性など神経系の発達は4~5才までに成人の80%程度、6歳で90%、12歳で100%に達する(唯一子どもの間に完成する)
よって、子どもがスポーツに興味をもつような働きかけをすることが大事。

☆スキャモンの発育発達曲線がすべて一致する20歳までにしっかり食べてカラダをつくる

☆現代の子どもは食に対しても興味がないため「食べる努力」も必要

☆バランスよく食事をとるということはどういうことか?
①健康な心とからだを作る②中学生に適した体を作る(スポーツ、勉強をするために)③コンディションを良くする④集中力を高める⑤学校体育や部活動での障害予防・早期回復

☆バランスのとれた理想的な食事(主食+副菜+主菜+汁物+フルーツ)

☆それぞれの栄養素の働きと食事の役割
☆生活リズムも重要な要素
☆水分補給について
☆試合、テスト、受験前日の食事

☆体をつくるための7つのルール
①朝食をしっかり摂る②おかずは1日3食毎食食べる③野菜を毎食食べる④牛乳を毎日飲む⑤フルーツを毎日食べる⑥補食は質と量、タイミングを考える⑦水分を積極的に摂る

☆勉強・運動、栄養、休息のバランスが大切
適切な栄養補給と休息をとることで傷つけられた筋組織が修復され、運動前より太く強くなる



子どもの体力低下についての社会的背景は、私が日々感じていたり考えていたこととほぼ一致していました。

問題は、「それならば、どうすればよいのか」。

前回の講習でもふれていたように、文部科学省が幼児期運動指針をうちだしてはいるものの、残念ながら実際に浸透しているとは感じられません。
加えて、公園の安全上の理由や教育体制、競争させない社会は一個人で簡単に変えられることではありません。


そこでまずひとりひとりができることが「食」に対する意識づけなのですね。

食に関しては簡単に変えることができます。
お母さんが献立作りの際にちょっと考え、工夫し、家庭でそれを子どもに伝える食育をすればよいのですから。


食事・栄養が子どもにとって大切なのは言うまでもありませんが、内容を変えるだけでスポーツや勉強の能力アップにつながるなら、これはもうやるしかありませんね!

体育大時代も看護学校でも必修科目だった栄養学。
むずかしくて大の苦手でしたが、子どものためと思えば勉強する気になります。
今回の講座で概要的なものは学べたので、ここからもう少し専門的に知識を深めたいと思います。
どんどん読み進められる内容ではないので、ゆっくりね・・・。






評判がよいので買ってみました。なかなか良さそう。
↓↓

基礎から学ぶ!スポーツ栄養学 (「基礎から学ぶ!」スポーツシリーズ)/ベースボールマガジン社
¥1,728
Amazon.co.jp

野球食Jr./ベースボールマガジン社
¥1,512
Amazon.co.jp

神奈川県が主催するボランティアをはじめたい人、現在の活動をレベルアップさせたい人向けの講座、かながわコミュニティカレッジというプログラムがあります。

いろいろな地域ボランティア系の講座が用意されており、2か月間、週1ペースでかながわ県民センターで受講することができます。

私はこのプログラムを市役所で見つけてきて、少年野球チームでの技術向上、ひいては地域の子どもたちの運動能力向上に役立てられるのではないかと思い受講することにしました。

講座は全8回。
「生活が便利になり子どもたちの身体活動の軽視の傾向がある現代社会において、幼児・児童の生活全体の中に遊びの延長上にあるカラダつくり運動を提供できるプレイリーダーを養成する講座」です。


【カリキュラム】

1.子どものスポーツの考え方
2.子どものカラダと食事
3.子どもの遊びとコーディネーショントレーニング
4.学校・家庭・地域の連携とスポーツ
5.子どもがスポーツから得るもの
6.子どものカラダ・ココロとスポーツ
7.子どもが求める放課後の過ごし方
8.地域スポーツ指導者と学校との連携

講師は教育員会や大学教授、プロサッカーチームのコーチなど、なかなかの顔ぶれ。

初回のこの日は、子どものスポーツに着眼し地域のプレイリーダーを養成するきっかけとなった背景からお話しがはじまりました。
それはまさに私が少年野球チームで感じていることそのものであり、まだ2歳の息子を導こうとしている方向性とおなじで、たいへん興味深い内容でした。


【講義の内容】

☆学校体育を経験しているのに、競技において技術の未熟な中学生
☆未就学のうちに獲得すべき36のカラダの動きがある(少年期ではまにあわない)
☆スポーツを通じて社会性を身につける
☆時間、空間、仲間がコミュニケーション能力を育てる
☆子どもの基本的運動能力低下の指摘をうけ、文部科学省より幼児期運動指針が策定されている
☆コーディネーショントレーニングで脳の活性化をはかる
☆生涯スポーツが受験や学校制度により中断されている問題
☆0~4歳が神経系の発達のピーク(スキャモンの発達曲線)
☆バランス・リズム・反応・変換・定位・識別・連結、7つのコーディネーション能力を遊びを通して養う
☆不安と退屈のあいだに、夢中になって楽しめる状態「フロー」がある



習い事や受験であそぶ時間が少ない子どもたちの基礎体力・運動能力の低下は深刻です。

わが家の娘も例にもれず、土日の野球以外にピアノと塾で平日遊べる日は限られています。
フリーの日の放課後は帰宅するととんぼ返りで出かけていき、おともだちと草野球に夢中になっているので、お勉強とピアノ練習はもっぱら朝活。
2歳のむすこは保育園でまいにち海や山へでかけていき、週末は姉の野球に同行し1日中グランドを裸足でかけまわっています。
こんなに自然に恵まれた環境を利用しない手はないでしょう。

まずはわが子に実践、そしてチームや地域に貢献できたらいいな~と思っています。
あー、体育大のときに教職とっておけばよかったな・・・。