介護福祉漫談家メイミとニコニコダウンぼうや勘ちゃんの親子ブログへようこそ
入学して以来、毎日、授業の付き添いをしています。
付き添い軽減の要望書を作成し、ゴールデンウィーク明けに校長先生へお渡ししました
前回のお話はこちら
学校から帰宅し、待ちきれず教育センターへ電話
担当者と繋がり、担任の「付き添いありきの人員配置。もし何かあっても責任負えない」という話に困惑していることを改めて伝えました。
入学前の話し合い時の「徐々に親が離れ自立できるように支援していく」という内容を記録に残していると聞き、ほっとしました。
教育センターの指導員から学校への指導を行うこと、既に学校と連絡を取り、学校側から内容の相違について保護者へお詫び説明するということでした。
もやもやとした気持ちでゴールデンウィークを過ごしましたが、希望の光が見え心が落ち着きました
学校の付き添い記録
数日通い感じたこと
・息子よりも個別対応が必要な子供たちが多い
・なのに何故か付き添いはうちだけ
・先生、介助員含め、支援の必要な子供への対応に不慣れ
勘ちゃんの様子
・楽しんで参加し大きな問題はなさそう
・つまらなくなると机に伏せる(疲れてると思われてるが、飽きて嫌になっている)
・朝の会が終わり、休憩後、また授業が始まることに怒っている(またやるのか!自由にさせろ!みたいな感じ)
・中休み頃からやる気が低下(まだ一日の流れが分かっていない)
・トイレは声掛けでOK、自ら行くこともある
・お友達や先輩とも仲良くできている
・でもちょっと苦手なお友達もいる
飽きて嫌になると机に伏せたり、やりたくない!と拒否して動かないという方法で主張。
騒いだり動き回るわけではないので周りに迷惑をかけることはなく許容範囲。
楽しく参加したり、参加したくなかったり時間帯や日によりけり。