乱読家ぽちんの独り言

乱読家ぽちんの独り言

乱読とまち歩き、青山繁晴さんが好きなおじさんです。
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自由民主党の参議院議員で環境副大臣、新しい議員集団「日本の尊厳と国益を護る会」代表であり、政治資金集めパーティーを開かない、後援会を作らない、支持団体無し、地元を持たない、寄付を一切受付ない、陳情も受け付けない、私設秘書をおかない、全ては主権者と国益の為に「命を捨てて」頑張っておられる完全無派閥の国会議員、そして作家でもある青山繁晴さんの「ぼくらの国会」の最新動画が公開されましたのでご紹介します。




「ぼくらの国会 大選挙区制にせよ」

青山繁晴議員の今回の動画は、定数削減の議論が続く中、自由民主党内で行われた選挙制度に関するアンケートに青山議員が答えた大選挙区制についてお話しされています。




さて、

完全オフレコの独立講演会。

次回2026年1月25日(日)東京ビッグサイトでの受講申し込み期間は、

2025年12月25日(木)正午~ 2026年1月7日(水)13時までです。

ぜひ、世界の真実に触れていただきたいと思います。

https://www.dokken.co.jp/lecture/detail.php?id=202





自由民主党を内側から変えようとされている青山繁晴さん。

青山繁晴さんを力づけるのは、青山繁晴事務所を通じて自由民主党員になっていただくのが一番です。

自民党が大嫌いな方こそ、ご検討をよろしくお願いいたします。

目指せ!青山さんの5年連続一位!

皆さん、よろしくお願いします!!

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScIr2-7g_nONG3XJEZpAR-YxgxlEjM0eW-oCJGr7BLlF8IvuA/viewform






青山繁晴さんの著作です。


青山繁晴議員が命を削って書かれた「憤怒と祈りで建国だ」





小説家としての青山繁晴さんが書かれた「やさしく夜想の交叉する路」

深まる闇の時代を一体どうやったら生きられるのか。

胸に染み入るその答えがここにある。

百年を見渡す日本にしかない物語。






亡国政局に青山繁晴議員が大阪府連の若手議員と対論






自由民主党の参議院議員で環境副大臣、新しい議員集団「日本の尊厳と国益を護る会」代表であり、政治資金集めパーティーを開かない、後援会を作らない、支持団体無し、地元を持たない、寄付を一切受付ない、陳情も受け付けない、私設秘書をおかない、全ては主権者と国益の為に「命を捨てて」頑張っておられる完全無派閥の国会議員、そして作家でもある青山繁晴さんが動画メディア「ReHacQu」にゲスト出演されましたのでご紹介します。




【高橋弘様vs青山繁晴】なぜ献金拒否?政治とカネ問題..本当の解決とは【ReHacQ】

https://youtu.be/UMuDpNgmB_8?si=NZUuFW_rHE9uyW54




さて、

完全オフレコの独立講演会。

次回2026年1月25日(日)東京ビッグサイトでの受講申し込み期間は、

2025年12月25日(木)正午~ 2026年1月7日(水)13時までです。

ぜひ、世界の真実に触れていただきたいと思います。

https://www.dokken.co.jp/lecture/detail.php?id=202





自由民主党を内側から変えようとされている青山繁晴さん。

青山繁晴さんを力づけるのは、青山繁晴事務所を通じて自由民主党員になっていただくのが一番です。

自民党が大嫌いな方こそ、ご検討をよろしくお願いいたします。

目指せ!青山さんの5年連続一位!

皆さん、よろしくお願いします!!

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScIr2-7g_nONG3XJEZpAR-YxgxlEjM0eW-oCJGr7BLlF8IvuA/viewform






青山繁晴さんの著作です。


青山繁晴議員が命を削って書かれた「憤怒と祈りで建国だ」





小説家としての青山繁晴さんが書かれた「やさしく夜想の交叉する路」

深まる闇の時代を一体どうやったら生きられるのか。

胸に染み入るその答えがここにある。

百年を見渡す日本にしかない物語。






亡国政局に青山繁晴議員が大阪府連の若手議員と対論








【『はじめに』より引用】

誰もがもっと気軽に文字のことを話せるようになってもらいたい、書体について興味をもってもらうきっかけになれば、という思いから、この本が生まれました。

本書はデザインのノウハウを学ぶための入門書ではありません。

難しい専門用語もいっさい出てきません。

文字の長い歴史を振り返れば、ほんとうに小さな入り口に過ぎないかもしれませんが、この本を手にとってくださった一人でも多くの方と、本を読むよろこびをより深く共有できることを願っています。

文字、書体の魅力を知り、自ら楽しむこと。

そうすれば、文字の食卓はもっと豊かになる。私はそうじています。

「書体なんてどれでも同じ」

そう思っている方こそ、何気なく目にしていた文字の印象が変わることでしょう。

【引用終わり】



「新聞書体」「映画字幕書体」「ファンシー書体」「明朝体」「凸版明朝体」「秀英明朝体」「かな書体」「カナモジ」「ゴシック体」「ホラー書体(淡古印)」「たおやめ」「丸明オールド」「こぶりなゴシック」などなど、本書ではさまざまな書体を紹介しています。


最初にさまざまな書体で書かれた「吾輩は猫である」(夏目漱石)の冒頭1ページを読まされます。

同じ日本語のはずなのに、書体が変わると、不思議と物語の印象が変わってくる体験をしました。


書体は、書き手が「感じている何か」を読み手に伝えるための、ツールなのだと実感しました。



『本を読む人のための書体入門』正木香子(星海社新書)

【12月15日読了】

【オススメ度★★★】




自由民主党の参議院議員で環境副大臣、新しい議員集団「日本の尊厳と国益を護る会」代表であり、政治資金集めパーティーを開かない、後援会を作らない、支持団体無し、地元を持たない、寄付を一切受付ない、陳情も受け付けない、私設秘書をおかない、全ては主権者と国益の為に「命を捨てて」頑張っておられる完全無派閥の国会議員、そして作家でもある青山繁晴さんの「ぼくらの国会」の最新動画が公開されましたのでご紹介します。




「ぼくらの国会 奇怪 高市総理に『役人の紙を読め』と要求!?」

青山繁晴議員の今回の動画は、高市総理の存立危機事態に関する答弁に対し、野党が官僚の紙を読めと要求する奇怪な矛盾についてお話しされています。




さて、

完全オフレコの独立講演会。

次回2026年1月25日(日)東京ビッグサイトでの受講申し込み期間は、

2025年12月25日(木)正午~ 2026年1月7日(水)13時までです。

ぜひ、世界の真実に触れていただきたいと思います。

https://www.dokken.co.jp/lecture/detail.php?id=202





自由民主党を内側から変えようとされている青山繁晴さん。

青山繁晴さんを力づけるのは、青山繁晴事務所を通じて自由民主党員になっていただくのが一番です。

自民党が大嫌いな方こそ、ご検討をよろしくお願いいたします。

目指せ!青山さんの5年連続一位!

皆さん、よろしくお願いします!!

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScIr2-7g_nONG3XJEZpAR-YxgxlEjM0eW-oCJGr7BLlF8IvuA/viewform






青山繁晴さんの著作です。


青山繁晴議員が命を削って書かれた「憤怒と祈りで建国だ」





小説家としての青山繁晴さんが書かれた「やさしく夜想の交叉する路」

深まる闇の時代を一体どうやったら生きられるのか。

胸に染み入るその答えがここにある。

百年を見渡す日本にしかない物語。






亡国政局に青山繁晴議員が大阪府連の若手議員と対論






「おせっかい」をテーマにした哲学カフェ(哲学対話)に参加しました。
参加された方の発言内容はお書きできないので、僕が考えたこと発言したことを書きます。(他の方の発言であっても、僕がそれに影響された部分、また自分の考えとして取り入れた部分もあります)


●「おせっかい」という言葉は、他者の親切心なのかどうかはわからないけれど、「しなくていいことをしてくれた」という「大きなお世話」の意味が含まれている。

●「あなたの為を思って、、、」で始まる「おせっかい」は、ためにならなことが多い。それは「おせっかい」をする側の欲求で行っていることが多いからではないだろうか?

●親の「おせっかい」は子にとって「うざい」ことになる場合が多い。娘に向かって「部屋が汚い!掃除しなさい」と怒る母親の「おせっかい」は衛生を気にしてのことや、子どもの将来を考えてのしつけでもある。一方、子にとっては「自由を奪われること」や「自分の権利を奪われること」と受け取られる。「おせっかい」の対立は「価値観の衝突」でもある。

●「おせっかい」の対義語を調べると「自己責任」だった。政治的に考えると「おせっかい」は共同体主義の社会であり、「自己責任」は自由主義・個人主義の社会となる。村社会で八百万の神を信仰する日本社会は基本的に「おせっかい」社会であり、一神教で自律を目指す欧米社会は「自己責任」社会と言える。

●良い「おせっかい」とは何か?「おせっかい」を受ける側のニーズを満たすこと、価値観にあっていること、有益であること。しかし、「おせっかい」が受け手のニーズを満たしているかどうかは、第三者にはわからない。良い「おせっかい」を行うためには、受け手の反応を確認し、時には「言葉で確認する」ことも必要なのだろう。

●良い「おせっかい」か悪い「おせっかい」かを気にして何もしないのでは良い社会を維持できない。悪い「おせっかい」と思われることを怖れず、「おせっかい」をし続ける人が多く存在することがいい社会を維持する秘訣なのかもしれない。

●政治の場は、まさに「おせっかい」の場である。公共サービスは共通する「おせっかい」ともいえる。政治家は「おせっかい」を制度化するのが仕事。

●良い「おせっかい」の一つが、声をあげれない弱者に代って声を上げること。しかし、最近では「ポリコレ」に代表される、いきすぎた「おせっかい」が問題となりつつある。




などなど。



今日もあれこれと考えました。考えるのは楽しい!!



さて、、、哲学カフェってなに? と思われた方はぜひこの本をお読みください。

哲学カフェのつくりかた (シリーズ臨床哲学2)




哲学カフェ! 17のテーマで人間と社会を考える (祥伝社黄金文庫)





これから読む本です(たぶん)


「王者の挑戦」戸部田誠(集英社)




「人間にとって神話とは何か」平塚喜久子(NHK出版)




「戦争と法」永井幸寿(岩波新書)




「本を読む人のための書体入門」正木香子(星海社新書)




「「あの戦争」は何だったのか」辻田真佐憲(講談社現代新書)





図書館の返却期限までに読み切れず、
感想をアップできない場合もあります。。。
(というか、毎回何冊かあります、、、)

寛永寺坂。
ほどんど坂道になっていませんが、跨線橋ができる前は、踏切だったので急坂だったそうです。


寛永寺坂のお地蔵さん


寛永寺坂を進みます




おお、最後の将軍・徳川慶喜さんのお墓が近くにあるようです。


さっそく歩いて行きましょう。








徳川慶喜公のお墓






明治大学を創立された岸本辰雄さんのお墓


女性の彫刻がおかれていた不思議はお墓(?)
奥津城と書かれています。


お地蔵さんのお守りの自動販売機。
御利益は同じようにあるんでしょうか?




続きます。



自由民主党の参議院議員で環境副大臣、新しい議員集団「日本の尊厳と国益を護る会」代表であり、政治資金集めパーティーを開かない、後援会を作らない、支持団体無し、地元を持たない、寄付を一切受付ない、陳情も受け付けない、私設秘書をおかない、全ては主権者と国益の為に「命を捨てて」頑張っておられる完全無派閥の国会議員、そして作家でもある青山繁晴さんの「ぼくらの国会」の最新動画が公開されましたのでご紹介します。




「ぼくらの国会 パンダもびっくり 中国大暴れ」

青山繁晴議員の今回の動画は、習近平国家主席による独裁的かつ無謀な外交政策により、中国自体が世界で国益を損ねていることについて、中国共産の実態と共にお話しされています。




さて、

完全オフレコの独立講演会。

次回2026年1月25日(日)東京ビッグサイトでの受講申し込み期間は、

2025年12月25日(木)正午~ 2026年1月7日(水)13時までです。

ぜひ、世界の真実に触れていただきたいと思います。

https://www.dokken.co.jp/lecture/detail.php?id=202





自由民主党を内側から変えようとされている青山繁晴さん。

青山繁晴さんを力づけるのは、青山繁晴事務所を通じて自由民主党員になっていただくのが一番です。

自民党が大嫌いな方こそ、ご検討をよろしくお願いいたします。

目指せ!青山さんの5年連続一位!

皆さん、よろしくお願いします!!

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScIr2-7g_nONG3XJEZpAR-YxgxlEjM0eW-oCJGr7BLlF8IvuA/viewform






青山繁晴さんの著作です。


青山繁晴議員が命を削って書かれた「憤怒と祈りで建国だ」





小説家としての青山繁晴さんが書かれた「やさしく夜想の交叉する路」

深まる闇の時代を一体どうやったら生きられるのか。

胸に染み入るその答えがここにある。

百年を見渡す日本にしかない物語。






亡国政局に青山繁晴議員が大阪府連の若手議員と対論





【『はじめに』より引用】

神社は、とても謎めいた存在です。

神社に参拝に訪れると、鳥居の脇などに由緒書きがあります。そこにはその神社がどのようにして創建され、どういった歴史を経てきたのかが記されています。

しかし、古くからある神社になると、そこに書かれているのは遥か古代のことで、神話に遡るような出来事にもふれられています。神話で語られていることが果たして事実なのかどうか、私たちはそこにどうしても疑問を感じてしまいます。

実際、由緒書きのなかには、「当社の創建の事情ははっきりしない」と書かれているものもあります。言い伝え自体がないのです。

【引用終わり】





《出雲大社》

⚫︎出雲大社の祭神はオオクニヌシだが、元々の祭神はスサノオであるとの伝承もある。

⚫︎オオクニヌシは、もともと複数の神だったが、古事記成立の段階で一つのオオクニヌシの物語に統合された。

⚫︎古事記の国譲り神話は、大和朝廷が出雲の国を屈服させ征服した物語。

⚫︎出雲大社の本殿で行われる祀り事は、オオクニヌシに対して供物を捧げるだけでなく、出雲国造を生きた神として扱うための儀式でもある。

⚫︎出雲国造は、生き神として扱われ、天皇と同じく「国造」の霊が新しい国造に引き継がれていく(折口信夫の説)。


《八幡神》

⚫︎八幡神は、弓矢の神であり、武運を守る神、いくさがみ、すなわち武士の神。もとは朝鮮半島(新羅)の神。

⚫︎祭神として祀られている社は、アマテラスよりも多く、日本で一番多い7817社。本拠は大分県の宇佐神社。

⚫︎八幡神の別名は、誉田別尊と呼ばれた応神天皇。応神天皇は神功皇后の子。

⚫︎八幡神は日本書紀には記載がなく、続日本紀に初めて登場。宇佐神社から東大寺建立のための費用が送られた記述があり。

⚫︎道鏡の天皇継承を阻止した宇佐神社の託宣。

⚫︎八幡神は、6世紀の中頃ぐらいに宇佐にまず天下りし、紀伊半島に行ったり、岡山の方に行ったり、いろいろなところに現れた。その途中で人が死ぬような恐ろしい出来事が起こった(承和縁起)。天孫降臨から神武天皇までの流れに近い。

⚫︎宇佐神社は、当初は宇佐八幡宮弥勒寺という寺院だった。神も輪廻転生を繰り返し、如来になると考えられ、八幡神は弥勒菩薩だった。東大寺には僧形の八幡神坐像が保管されている。


《稲荷神社》

⚫︎境内やビルの屋上、一般家屋の庭に建てられている稲荷社が多く、神社本庁の統計ではカウントされない社が多く、実質的には稲荷神社は八幡神社より多い。

⚫︎元々は稲の神で穀物神。さらに漁業や商売の神にもなっていく。朝鮮半島の百済からやってきた人たち(秦氏など)が稲荷神を最初に祀った。

⚫︎平安時代に東寺の守護神となり、さらにインドの神・荼枳尼天と習合し、稲荷神の地位はあがってゆく。

⚫︎ 荼枳尼天は夜叉で女性神。白い狐に乗る天女。

⚫︎ 伏見稲荷大社の背後にある稲荷山にある4000本近い千本鳥居。また、お塚は1万基を超えると言われている。お塚信仰は、明治時代に広がる。千本鳥居もお塚も、稲荷山が禁足地にならなかったから出来たもの。

 


今回は「出雲大社」「八幡神」「伏見大社」について、仮説を交えながら創建の謎に迫る本です。

歴史と共に、どんどんと様々な神仏と習合し、ご利益を広げていった八幡神と稲荷神ですが、明治の廃仏毀釈により、それまで仏教と一体化していた神社の形が大きく変わっていきました。

そして、きっとこれからも変わり続けるのでしょうね。新たなご利益として、サイバー攻撃から守ってくれるとか、地球環境にやさしくなるとか、熊から守ってくれるとか、、、



『「謎」で巡る神社の歩き方2』島田裕巳(啓文社書房)

【12月14日読了】

【オススメ度★★★★】



自由民主党の参議院議員で環境副大臣、新しい議員集団「日本の尊厳と国益を護る会」代表であり、政治資金集めパーティーを開かない、後援会を作らない、支持団体無し、地元を持たない、寄付を一切受付ない、陳情も受け付けない、私設秘書をおかない、全ては主権者と国益の為に「命を捨てて」頑張っておられる完全無派閥の国会議員、そして作家でもある青山繁晴さんの「ぼくらの国会」の最新動画が公開されましたのでご紹介します。




「ぼくらの国会 まずはメガソーラー支援廃止」

青山繁晴議員の今回の動画は、日本政府が大規模太陽光発電所(メガソーラー)の支援制度「固定価格買取制度」を廃止する方針を固めたことについてお話しされています。




さて、

完全オフレコの独立講演会。

次回2026年1月25日(日)東京ビッグサイトでの受講申し込み期間は、

2025年12月25日(木)正午~ 2026年1月7日(水)13時までです。

ぜひ、世界の真実に触れていただきたいと思います。

https://www.dokken.co.jp/lecture/detail.php?id=202





自由民主党を内側から変えようとされている青山繁晴さん。

青山繁晴さんを力づけるのは、青山繁晴事務所を通じて自由民主党員になっていただくのが一番です。

自民党が大嫌いな方こそ、ご検討をよろしくお願いいたします。

目指せ!青山さんの5年連続一位!

皆さん、よろしくお願いします!!

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScIr2-7g_nONG3XJEZpAR-YxgxlEjM0eW-oCJGr7BLlF8IvuA/viewform






青山繁晴さんの著作です。


青山繁晴議員が命を削って書かれた「憤怒と祈りで建国だ」





小説家としての青山繁晴さんが書かれた「やさしく夜想の交叉する路」

深まる闇の時代を一体どうやったら生きられるのか。

胸に染み入るその答えがここにある。

百年を見渡す日本にしかない物語。






亡国政局に青山繁晴議員が大阪府連の若手議員と対論