アイレベルと消失点という謎の(?)言葉の意味を理解したユイタソ二等兵。
:さあついに背景を描くよ!
:頑張って!
:とりま床だよね☆フローリングでいいかしら。
そうしてフリー素材で床材を探しまくるユイタソ。
そしてまあまあええ感じのフローリング素材を発見☆
床を貼り付けてみる。いいじゃなーい?!(´∀`*)ウフフ
そして何の疑問も持たずに師匠に提出する二等兵。
この後鬼軍曹発動するとも気付かすに……/(^o^)\
:こんな感じになりましたけど師匠♪
:エッ……!!!ダメダメダメ!!!
:エッ
:な、なんの為に消失点があるの?!
奥行ってわかるよね?!
アホ丸出しじゃないの!!バーカバーカ!!
(注:実際はこのような事は師匠に言われてませんw
今の私がこの時の私に言ってやりたいセリフ)
今見ればおかしいって一目瞭然なのに
この時はフローリングが貼れた事が嬉しくって
本気で何が良くなかったのかわかってなかった二等兵であった。
我ながら恐ろしい子……!
続く。/(^o^)\
*注 :師匠との会話部分は曖昧な記憶の元
面白くなるよう脚色して書いています。
(師匠はもっと丁寧で的確なお言葉を下さっています)