最近、病的に戸惑ってます
(苦笑);^_^A
少し落ち着いたので
書いてみようと思います。




昨日、私は自身が
破壊行動を起こして
しまいました
(旦那じゃなくて...)


こももさんと
どう向き合ってよいか
全然わかりません。



小3...中間反抗期らしいです。
別居したてでこももは不安定
だと思います。
見た目には見えない傷が
あるはず...



なのに...



なのに...


それなのに!

私がおちました。


凹みました。


キレマシタ。


少しだけ...破壊してしまいました。
(冷蔵庫の中の氷を割るつもりが...怒りにまかせてアイスピックを刺してしまい製氷皿に穴があいた


直径1.5cmほど...


この夏休み
こももも私も生活習慣なるものを
身につけようと100均で
ホワイトボードとマグネットを
購入し、お手製スケジュールボード
なるものを作りました。



発達障害のお子さんの時間管理に
作って、うまく時間を管理できている
方のブログを見て真似て作って
みたのです。



続かないかも...とか
見向きもしないかも...とか
思ってたのですが
一緒に作った効果もあり
けっこー好評で
「出来た」マグネットを
ひっくり返したり
楽しそうにしてました。




数日は。。。



破壊行動。
マグネットを床に叩きつけ
ゴミ箱にポイっ...しちゃいました




はぁ...
情けないです...



こももは小3。
私いくつ?


こももを支えきれないどころか
親のしてはいけないNGを
しまくってる。



原因はなんなのか?



適応障害の症状で破壊行動
なる事が書いてありました。
私はそれには当てはまらない
と思っていました。



お薬の安定剤。
落ち着いていると思ってたので
頓服のように自己管理のもと
飲んでいました。



カウンセリングの先生が
言っていた言葉がよぎりました。


「入院しててもおかしくない
状況にあなたは今いるんだよ。
頑張りすぎないでね!
薬はちゃんと飲んでた方が良いよ」



はい!その通りでした!



頑張ってるつもりは
ないのだけど...
どっか気を張ってる感がある。



あと、子育て。
全く自信がない。


私には母親のモデル像がない。

こももの事では旦那主体の教育
が行われていた。


こももの事で迷う時
ほんとに頭の中で旦那の
声が聞こえる。
「こうするべきだ!」


と...。



自分1人で答えを出せない
自分に腹を立て思い通りに
動いてくれないこももに
腹を立て...
私は旦那にされてきたように
こももにモラハラをしてしまった。


認めなくてはいけない事実


もう、落ち込んで落ち込んで...
いちお今は反省し這い上がって
きました。



こももは何をしたのか?

宿題をしないとゆうだけ。
スケジュール通りに動かないだけ。

でも、こももの願いを全て
容認するのはいいのか?
状況的に今はあり?
どの線まで許してどの線で
止めるの?



でも、昼間1人で家でお留守番
してる。頑張ってる。


小3なら当たり前にサクサク
こなさないことだとは思う。
完璧に出来る小3は
逆に怖いとさえ思う。


頭ではわかるんだけど...



私の願いはただ一つ。
こももに
幸せになって欲しい。


ただ、それだけなのに。
押し付けすぎ。
認めなさすぎ。



褒めて褒めて
褒めてあげたい!


なぜか、出来ない。
私の心に余裕がないから...
だと思う。
余裕がないとパニクる。
周りが見渡せない。
ほんっとマズイ。



この変な生真面目さを
捨てたい!!



カウンセリングの先生が
本を一冊貸してくれた。

「完璧な親なんていない」

とゆう本。
10代のシングルマザー向けの
本らしい。


読み始めたばかりだけど...
わかりやすい内容のようです。



私はお母さん1年生なんだ!そうなんだ!!




今日こももと2人でカラオケに
行ってきました。
こももは最初は乗り気じゃなかった
けど...お母さんもストレス発散
したいんだぁーと正直に話したら
「わかった〜行く〜( ´ ▽ ` )ノ」
と快く一緒に行ってくれました!
(音苦手なんですけど...ゆっくりできるスペースで過ごしたくてカラオケにしました



仲直り出来てよかった♡



あと、もひとつ気がついたこと。

こももとの
境界線が必要。

だろうと思う。


近すぎて...
何をやってもいい。
言ってもいい。


これじゃモラハラだ。
虐待してしまう親や
精神的に不安定な親には
必須だと思う。



距離感がちゃんとあれば
破壊行動を見せる事もNGワード
を連発することはなかっただろうと
思う。少し気をつけようと思う。




境界線の大切さ
身にしみた〜
;^_^A



こもも、ごめん。