恋人という名の猫 -3ページ目

テントウムシ

庭先に

鮮やかな服

飛んで来て

優雅に散歩

テントウムシよ



自然のままというと聞こえがいいですが、母が亡くなってから、伸び放題の草花を喜んで、
テントウムシが遊びに来ています。
虫が大の苦手な私ですが、唯一可愛い系のテントウムシは大丈夫。

自然界とは面白いですね、いったいあの色、あの柄は誰がかんがえたのでしょうか?不思議です。

価値観 (音楽編)

Someday いつか

いつか、必ず 夢が叶えば嬉しいです。お互いにねっ。

梅雨

降り続く

ポツリ ポツ

ポツリ ポツリと

傘にぶつかる

梅雨の調べよ



気がつけば、朝から大粒の雨。
止まる事無く、傘にぶつかる雨の滴は、さながら旋律のように
ポツリ ポツリとなり続けます。
梅雨の音楽のように。


永遠の旅人

愛を知るまでに、溢れる涙はどこへ消えるのかしら。

記憶

何時の日か

消え逝く記憶

運命(さだめ)なら

楽しい夢を

あなたと共に



モルヒネを使うと最終的には記憶が消えて廃人になると知り、
私は、断りました。
だから、これからは楽しい想い出を沢山作ろうと。

秘密

泣き顔を

知らぬそぶりで

笑わせる

楽しき時間

君は優しい



どんな人が好き?って訊ねられると、必ず優しい人とこたえます。
夢を売る仕事のせいか、職業柄か、未だに精神的に未熟な面が消えません。
それも、個性ということでお許しあれっ!

さくらんぼ

唇に

赤く実った

小さな実

甘く酸っぱい

初恋の味


さくらんぼの季節です。
さくらんぼと言えば、学生の頃、さくらんぼの茎を口の中で、上手に結ぶ子がいて
それが出来る子はKissが上手なんだよっという、嘘か本当か判断しようのない都市伝説のような
ものがありましたが、何だったのでしょう?

因に、私はそのような器用なことは出来ません。

指輪

華奢な指

踊る指さき

今日からは

薬指には

母の形見よ



オルゴールの箱に、私が贈って、母が喜んで身につけていた指輪が見つかり、
私が薬指にはめてます。

以前は、私の方が手が大きかったので、入らなかった指輪が、気がつけば
母と同じような華奢な指になっていてピッタリ。

この指輪が魔法の指輪なら、叶えて欲しい夢があります。

桃の実を

口に頬張り

溢れ出る

幼き頃の

桃の甘さよ



今年はじめての桃を食べてみました。
切らずに、そのままガブリッ。
溢れる果汁は幼い頃母が、剥いて食べやすいように切ってくれたも桃と同じ味でした。