皆さま、こんにちは。

清荒神の『風雷堂』の林明鏡です。



少し前に家族旅行で白浜温泉に3泊してきました。


朝晩、温泉に浸かって美味しいお魚を食べて、心身共にリフレッシュできました。


このところ腰の調子が悪かったのですが、温泉の効果でしょうか、旅行後は随分マシになっています。



白浜滞在中に念願の「熊野三山めぐり」をしてきました。


白浜から那智勝浦町までは車で約2時間で行けるので、朝早く出発してなんとか1日で「熊野三山めぐり」をコンプリートできました。






まずは目的地は那智の滝です。


随分前に(30数年前?)今は亡き母と2人で、来たことがあります。


その頃、母が西国三十三所札所めぐりをしていて、青岸渡寺だけ参拝できてないので一緒に行ってほしいと頼まれ、勝浦温泉♨️に泊まるツアーを探して行った思い出があります。



もう一度、迫力ある那智の滝を実際に見ることができて、とても嬉しいです。









気持ちのいい熊野古道の参道を歩いていくと、那智の滝が見えてきます。








近くまでくると、凄い迫力があります。





飛瀧神社⛩️   ひろうじんじゃ


   熊野那智大社 別宮


御祭神  大己貴命


滝の規模  落差  133メートル

      滝口の幅  13メートル


飛瀧神社では御瀧そのものをこの地に「大己貴命」が現れた御神体としてお祀りしています。そのため飛瀧神社には神様をお祀りする社はなく、直接那智御瀧を拝礼しております。


飛瀧神社の歴史は非常に永く、元々那智山では飛瀧神社の場所で、御瀧の神様と熊野の神々がお祀りされており、仁徳天皇5年(317)の年に「熊野那智大社」が造営され、現在の位置に遷ったと伝わっております。










ワンコ同伴の家族旅行なので、那智の滝は無理だと思っていたのですが、ここまでは大丈夫です。


(御滝の拝所舞台には入れません)




御朱印帳




切り絵用の御朱印帳


ずっと探していたので、那智の滝へ来た記念になりました。





次に熊野那智大社青岸渡寺へ向かいます。


その2️⃣に続きます。

皆さま、こんにちは。


清荒神の『風雷堂』の林明鏡です。


今回は前々回、前回に続いて「観心寺の如意輪観音さま その3️⃣」になります。






やっと念願が叶って、会いたかった

如意輪観音さま とご対面の時を迎えました。


午前10時半から金堂(本堂)に入れるので、早めに並んだおかげで、前の方の椅子のセンターに座れました。(足が悪いため正座ができないので椅子に座らせていただきました)



住職さんが、如意輪観音像についての説明を詳しくしてくださったので、六臂(六本の手)の意味が良く分かりました。


右第一手(思惟手) 頰に手を当て、どうやって衆生を救おうかと考える


右第二手(如意宝珠手)願いを叶える如意宝珠を持つ


右第三手(念珠手) 数珠を持ち、煩悩を断つ


左第一手(光明山手) 岩座に手を置き、安定を表す


左第二手(蓮華手) 蓮のつぼみを持ち、清浄を表す


左第三手(法輪手) 法輪を持ち、煩悩を打ち砕く


御真言 

オン バラダハンドメイ ウン


とても美しく、優しいオーラで包んでくださる如意輪観音さま 





今回の参拝の記念にこちらの如意輪観音菩薩 (観心寺の金堂の古材で作られたそうです)を頂戴しました。


My 念持仏 にしたいと思います。




こちらの恩賜講堂 も中に入って天井画を見ることができました。


















北斗の塩をお土産に。


この日は往復5時間の遠足になりましたが、またの機会に元気に参拝できますように。




風雷堂の5月の予定





風雷堂のホームページはこちら

https://furaido8.com/




皆さま、こんにちは。

清荒神の『風雷堂』の林明鏡です。


前回のブログ「観心寺の如意輪観音さま御開帳」からの続きになります。



4月17日に観心寺へ参拝して、国宝の如意輪観音像を拝観させていただきました。






河内長野の観心寺へ到着したのは午前9時半頃でしたが、金堂へ入れる時間は10時半からになります。

(30分ごとに100名の入れ替え制です)


この日は参道にいろんなお店が出ていました。




創作精進料理KU-R I さんが出店されていたので、「福豆ごはん」を購入して、お昼ごはんにいただきました。

(大豆ミートの唐揚げが入っていました)




コーヒー店もありました。








階段を登っていくと、本堂(金堂)が見えてきます。





檜尾山  観心寺

高野山真言宗  遺跡本山


観心寺は飛鳥時代後期(701年)役行者によって開創。

平安時代、弘法大師空海により、如意輪観音像を彫刻されて本尊とする。(国宝で秘仏 ※4月17日と18日のみ御開帳)

弘法大師は寺の運営を一番弟子の実恵に任せられた。その後、真言密教の修行寺院、歴代天皇祈願所として、また高野山と奈良、京都の中宿として発展する。

南北朝時代、後醍醐天皇楠木正成を奉行として金堂を造営される。

金堂は大阪府下最古級の国宝建造物

境内には楠公建掛塔(重文)、鎮守堂(重文)、北斗七星塚、後村上天皇陵、楠木正成首塚などがある。



私が初めて観心寺に参拝したのは、御朱印帳で確認したら5年前になります。




役行者霊跡めぐりの御朱印帳です。



その時に凄く観心寺に心が惹かれて、いつか如意輪観音像御開帳の時に参拝したいと思って、やっと念願が叶いました。




今年の御開帳記念の御朱印





関西花の寺 の御朱印も頂戴しました。



北斗七星塚


私が初めて観心寺へ参拝した時に、ビックリしたのが、この北斗七星塚です。


紫微斗数で使う星と同じ名前の星(読み方が少し異なります)があったからです。


ご本尊の如意輪観音を中心として、金堂の周りに北斗七星が配置され、南に訶梨帝母天(かりていもてん)をまつり、立体の七星如意輪マンダラを構成しています。


1️⃣ 貪狼星(トンロウショウ)





2️⃣ 巨門星(コモンショウ)






3️⃣  禄存星(ロクゾンショウ)





4️⃣ 文曲星(モンコクショウ)



5️⃣ 廉貞星(レンジョウショウ)



6️⃣ 武曲星(ムコクショウ)



7️⃣ 破軍星(ハグンショウ)






8️⃣ 鎮守堂(訶梨帝母天堂)







(今回は山の方へ登らなかったので、全部の写真がありません)






10時半になったので、いよいよ金堂の中へ入れます。ワクワクドキドキ。



(長くなりましたので、次回へ続きます)