ぐー女子に捧ぐ
30代でこじ卒 結婚・出産
MEIKOって?
埼玉県出身の39歳
都内の私立大学を卒業後
新卒入社の会社で勤続17年
高橋あいさん主催
「愛され女子養成講座(通称AJ)」2期卒
同い年の夫と、2歳の息子と
仲良く楽しく暮らしています
MEIKOです。
「ぐー女子に捧ぐ
30代でこじ卒 結婚・出産」
ぐー女子のあなたはもちろん
ぱー女子のあなたも
「ぐー女子?ぱー女子?何それ?」
のあなたも
ぜひお付き合いくださいね。
今日のテーマ
「上から目線
②お願いの仕方ヘタすぎ」
前回の記事はこちら
恋愛が苦手な、ド・ぐー女子MEIKO。
AJ2期を卒業して、約10ヶ月。
2017年の11月の終わり頃。
彼氏ができても短命ばかり。
終わりは自然消滅、音信不通。
あいさんに
コメダ珈琲で話を聞いてもらい
そこで、
「上から目線
byあいさんの男友達」
のアドバイス。
こじ卒の道すがら、
少しずつ気がついて、
でも言語化できなかったこと。
ようやくまとめました。
「こじらせ卒業」のための
ラスボスを倒すための戦いへ
ここから夫に出会うまで
約半年かかります。
2 .お願いの仕方ヘタすぎ
いやいや。
お願いなんて、ほとんどしないよ。
上から目線なのは、ワガママなお願いを言いまくりの人でしょ?
私我慢強いので、ワガママなんて言わないよ?
わかります。
私もそう思ってました。
なんですが、彼に何かをお願いするとき、出てるんですよ。
さあ!
この時、こじらせド・ぐー女子の
脳内を再生しますよ。
準備はいい?
引きますよ?(2回目)
※青い文字は、
今の私からのツッコミですw
恋愛で悩み始めると、色んなブログや本にたどり着き、こんな言葉が目につき始めます。
「小悪魔」「溺愛」「愛され妻」「リッチ婚」」「セレブ婚」
ページをひらけば
『彼がお花を買ってきてくれました」
『なんでもない日にプレゼントをくれました』
『私のジュエリーボックスは、夫がくれたものばかり』
こういうのを、鵜呑みにしていました。
(いやいや、その人たちだって、最初からできてたわけじゃ無いのよ?ブログ遡って読んだ?
いろんな過程を経て、失敗だってたくさんやってきて、
表には見えない嫌な思いだって、してきているはず。
それでも諦めなかった結果でしょ。
一発でうまくいくものじゃないのよ。)
(っておーい!
「考え方」を無視して、テクニックだけ使っても上手くいかないよ!
ぐー女子は、勉強熱心だけど頭でっかち、そして耳年増だよね。
まだピカピカの小学一年生なのに、いきなり大学院生レベルのテクニック使ってもさ。。。)
お花買ってくれるよね?
買ってくれないの?
あの人もこの人も、、お花買ってもらっているのにどうして私は買ってもらえないの?
そもそもお花なんて安いじゃん!
ジュエリーやブランドバッグをねだってるわけじゃないのに。
(いや、お花の値段とか、そういう話しじゃないんだよね。
そして「お花」がほしいんじゃなくて、「お花を買ってもらえる私」をSNSで匂わせ投稿したいだけじゃん?)
(あーまた始まったよ。
一回トライして上手くいかないからって、すぐ諦めちゃうの。
そして、他人の行動と、自分の価値を紐付けすぎ!
「だから私は」って言っておけば、いつものパターンだから安心?そろそろそれ、飽きないの?)
私が相手からほしかった言葉。
「買ってあげたくて」
「喜ぶ顔が見たくて」
「似合うと思って」
「君の笑顔が俺の幸せ」
これ
上から目線の
女には思わないよね
ここまで読んだあなた、
ほんとにお疲れ様でした。
パー女子さんには、何のことやら〜って感じでしょうかw
原因分かったから、あとは対策と練習だよ