ワークショップにお勧めのグッズとポワント雑記

先日のまおちかさんのワークショップ(WS)参加に際し、ゼッケン着用を推奨とのご案内があり、ぜひ名前を覚えてもらいたい！と思って準備しました。

見つけたのはSayori工房さんのその名も＜勝負ゼッケン＞

サイズは15ｃｍ（横）×8ｃｍ（縦）でいわゆる学生さんの体操服のゼッケンよりちょっと小ぶりでちょうどよい感じ。

四方がメロウ仕上げになっています。

刺繍になるので、名前がはっきり濃く見えるし高級感もあります。

ローマ字、カタカナ、ひらがな　などが選べます。

注文したらすぐに発送していただけました。

何度も使えるので、WSやコンクール等で頻繁にゼッケン着用の機会があるジュニアちゃんにも超おすすめ。

minneや、メルカリShopからも購入できます。

続いて、

レオタードコレクターのメイコナ、大切なレオタードに安全ピンで穴をあけたくないので、ゼッケン留めも調査。

ランニング用のマグネット式ゼッケン留めを見つけました。

マグネットは強力。四方を留めてしまえばストレッチやレッスンをしてもずれません。

ただ、汗で錆びないように使用後のメンテナンスには注意が必要ですね。

メイコナはデラロミラノのお気に入りレオタードにゼッケンをつけましたが、跡がつくことなく使えました。

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ワークショップの際に皆様のポワントチェックをしていました。

※メイコナ、興味のあることに対してはとことんヲタク気質です

ブランドはかなりばらけている印象。

ブロックとグリシコ、ゲイナーが多かったかなと思いました。国産ポワントの方もちらほら。

そして真央さんはバレエシューズはブロックのプロエラスティック、ポワントはゲイナーのリラを履かれていました。

綺麗な足だったなぁ・・・(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

WSの後、ボンジュバレリーナのポワントフィッティングイベントがありました。

メイコナはEXルルベを既に持っていることと、予定があったのでイベントには参加できませんでした。

個人的にはEXよりももう少しボックスとプラットフォームが大き目の方が好み。

シルビアのポワントが好きな人に向いてるんじゃないかなと思っています。ＥＸルルベはヴァンプはやや短めなので、シルビアのヴァンプを短くカスタマイズをされている人には良いかも。

ソールも硬めでサポート力があるので、体重がしっかりある大人バレエさんでも立たせてくれます。

ちなみにEXルルベは最初から履き馴染む系のポワントではなく、履き続けることで自分の足を強化しつつ馴染ませていく系のポワントです。

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発表会練習で履き続けているチャコットプログレスV101なんですが、２足とも右足だけゆるんで脱げそうになるのと、右足の甲が出過ぎて怖い感じがします。

ポワントレッスン前の足慣らしで何度か右足の甲がゴキっと鳴って軽い痛みがはしってヒヤヒヤしました。

とりあえずはゴムを付け直したり甲の部分にエラスティックを渡したりして対策中。

ちなみに、メイコナ左右の足の強さに差があるので(右足が強い)、ポワントは左右を決めずに履いています。

ボックスやソールはまだまだ硬いのですが、全体的にヘタりつつあるってことかしら・・・。

引き上げも結構身に付いてきてるはずなんだけどなぁ。

それともこれが梅雨の洗礼なのか？

残りの練習は前日舞台リハ、当日リハ、本番なのですが、正直一つのポワントで踊り通すのは危険な気がしています。

初めてのポワントで踊る舞台なので、どのように準備すればよいのかもわからず・・・。

なんだか不安になってきた（笑）

とりあえず、前日リハと当日リハは違うポワントにします。

本日も遊びに来てくださりありがとうございました。

メイコナ(=ↀωↀ=)✧ 🩰