こんにちは!
中1、中2、高校生はテスト前、中3生は受験直前で非常にお忙しい日々をお過ごしのことと存じます。
本日は教育改革の一環である【教科書改訂】についてお話させていただきます。
<なぜ改訂するの?>
グローバル化や急速な情報化、技術⾰新など、社会の変化を⾒据えて、 ⼦どもたちがこれから⽣きていくために必要な資質や能⼒について、定期的に⾒直しを⾏います。 学校で学んだことが、明⽇、そして将来につながるように、⼦どもたちの学びが進化します。
<教科書はどのように変わる?>
変更1 授業の時間数は変わらないのに、教科書のページ数・学習項目は増加
変更2 「思考⼒・判断⼒・表現⼒」を⾼める内容の増加
変更3 アクティブ・ラーニングの要素の増加
<改訂のポイント>
英語
・習得語彙数の増加(1600語〜1800語)(※⼩学校で「600〜700語」) ・⾼校学習内容の移⾏(現在完了進⾏形、原形不定詞、仮定法) ・コミュニケーションが重視され、4技能がより求められる ・⼩学校で学習した前提の教科書構成
国語
・語彙⼒の充実を⽬指す傾向 ・「捉える」「読み深める」「考えをもつ」ことが求められる ・図や表から情報を読み取ること、複数の情報からいかに思考するかを 意識した内容が増加
数学
・「データの活⽤」を通じた情報活⽤能⼒の育成の強化 ・⾼校学習内容の移⾏(累積度数、累積相対度数、四分位範囲など) ・他教科との連携の強化(数学の教科書に理科や社会の内容)
理科
・実験観察のプロセスを重視する傾向(「⽬的や⼿順」「予想や仮説」) ・学習内容の学年移⾏や新しく追加される内容に注意が必要 (プリズムによる分光、⾦属のイオンへのなりやすさ、ダニエル電池など)
社会
・資料や統計の読み取り内容が増加 ・配当時間の変更により、地理の時間減、歴史の時間増 ・歴史の学習項⽬の充実(世界史要素の増加) ・公⺠分野で「領⼟をめぐる問題」「主権や消費者教育」の記述充実
<どのように対策すればいいの?>
①まずは「知識」をつけましょう
→英単語、漢字、公式など「覚えなければならないこと」をしっかりと暗記しましょう。
②「理解できているか確認する質問する癖をつけましょう」
→確認テストなどで、⾃分が覚えられているか、理解できているかを確認しましょう。 分からないところはそのままにせずに、塾に持ってきて質問してください。
③基本的なことをしっかりおさえられたら、応⽤問題に挑戦しましょう
→⽂章題、まとめ問題などに積極的に挑戦し、問題に慣れていきましょう。
④ 塾の授業の中で、「⼈に説明する→記録する練習」をしましょう
→授業の中で⾃分が分かったこと、まだ分からないことを、『⾃分の⾔葉』で説明し、 それを『⾃分で⽂字にして記録する』ことで表現する⼒をつける練習をしましょう。
⑤英検に挑戦しましょう →「聞く」「読む」「書く」「話す」という4技能が求められています。 英検に挑戦することで、4技能をしっかりと⾝に付けていきましょう。
ご不明点は教室の方までお待ちしております♪