明日は燃えるごみの日です。
かねてからずっと捨てたいと思っていた、昔使っていた羽毛布団を捨てることにしました。
もう、ふんわり感もなくなり、すんなりゴミ袋に収まってくれました。
夫のと私の2枚分。つまり、ゴミ袋2つ。
それを、夜に出そうと玄関に置いておきました。
夕方になって、義母が
「すごくたくさんゴミがあるんだね! ビックリしたわ!」
いちいちそんなことにビックリしないでほしい‼‼
袋が二つ多いだけじゃないですか!
ちょっとふざけた風に言ってみました。
「あんなゴミの量でビックリするようじゃ、まだまだね・・・」
義母「なに? なにがまだまだなの?」
・・・ああ、めんどくさい・・・普通にくだけた会話として 笑って終わらせることができないのか・・・
私「・・・まだまだ修行が足りないってことよ・・・」
応えるのもめんどくさい。
義母「なに? 死ぬ?・・・・?」
・・・・この人、冗談が通じないと言うか、人とどこかズレてるんだった・・・
もう、聞こえないふりして、話題を変えて・・
私「あれ、古い羽毛布団だから!」
義母「え・・・ じゃあ新しいの買うのね?」
私「新しいのはずっと前に買って使ってるから! 捨てるのは昔ので汚くなったやつだから!」
義母「・・“夫”の服でもたくさん捨てるのかと思った」
・・・・・私・・・無言・・・
どうでもよくないですか? 嫁のゴミなんて。
いちいち気にしないでほしいわ!